博多でいちご尽くしの甘いひととき
2025年3月29日(土)と30日(日)、オリエンタルホテル福岡 博多ステーションで「ストロベリースイーツブッフェ」が開催されます。このイベントでは、全国各地の新鮮ないちごを使った、種類豊富なスイーツを心ゆくまで楽しむことができます。
季節限定の贅沢スイーツ
今年のスイーツブッフェの目玉となるのは、オリエンタルホテル特製の“苺のタルト”や“苺のミルフィーユ”。そのほかにも、いちごをたっぷり使用した“苺のショートケーキ”や“苺とピスタチオのヴェリーヌ”など、色とりどりのスイーツが勢揃いします。
特に注目なのは、希少ないちごを楽しめる「苺の食べ比べ」。千葉県の“相葉いちご園”から取り寄せた「真紅の美鈴」、地元福岡の“糸島いちご園”が育てた「博多あまおう」、さらに長崎県の「ゆめのか」の3種のフレッシュいちごを使用し、それぞれの甘さや香りの違いを感じることができます。数量限定での提供なので、早めのご予約をおすすめします。
バラエティ豊かなメニュー
もちろんスイーツだけではありません。軽食メニューも充実しており、焼スパゲッティやシーフードアヒージョ、さらには春野菜のサラダやちらし寿司など、甘いものだけでなく塩味の料理も多数取り揃えています。そのため、甘党の方だけでなく、しっかり食事を楽しみたい方にもぴったりです。大人4,000円(税込)、小学生以下1,500円(税込)で、この贅沢な体験を楽しむことができます。
ご予約とアクセス情報
2025年3月29日、30日の2日間限定で行われるこのブッフェは、完全予約制です。オーダーは90分間で、13:30から始まり、14:30までのオーダーストップとなっています。予約はレストラン予約課(092-461-2101)まで、10:00から19:00の間にお電話ください。
JR博多駅から徒歩1分、福岡空港から地下鉄でわずか5分というアクセスの良さも魅力。忙しい日常から離れ、都心で特別な時間を過ごすことができます。
特別な滞在を求めるあなたへ
オリエンタルホテル福岡 博多ステーションは、都会の喧騒を忘れさせるナチュラルな素材感の客室が特徴です。宿泊者専用のエグゼクティブガーデンやジムも完備しており、リラックスしたひとときを提供します。また、朝食には、地元食材を使用した博多のご当地グルメを楽しむことができるレストランも併設しています。
まとめ
「ストロベリースイーツブッフェ」で、いちごの新しい魅力を発見し、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。甘酸っぱいいちごの香りに包まれた贅沢なひとときが待っています。