福岡発の新しい和菓子「茶和み」
福岡の老舗和菓子屋「如水庵」がこのたび、若手社員の提案によって新たに発売する和菓子「茶和み」が話題を呼んでいます。この商品は、九州産の素材をふんだんに使用し、昔ながらの製法を守りながらも、現代の味わいにアレンジされた特別な和菓子です。そこで今回は、「茶和み」の魅力とその開発ストーリーをご紹介します。
和菓子「茶和み」の特徴
「茶和み」に使用されているのは、福岡をはじめ九州の厳選された素材です。その中でも特に目を引くのは、3つの異なるバリエーション。それぞれに独自の風味と食感があり、食べる人を魅了します。
1.
抹茶生地×胡麻餡
厳選された八女抹茶を使用した生地で、風味豊かな黒胡麻餡を包み込んだ一品。抹茶の深い味わいと胡麻の香ばしさが絶妙に絡み合っています。
2.
生姜生地×柚子餡
こちらは、生姜のピリッとした刺激が心地よい生地で、香り高い九州産の柚子ピールが入った餡を包みました。さっぱりとした後味が特長です。
3.
黄な粉生地×ほうじ茶餡
鹿児島県産のほうじ茶を使用した上品な餡と、筑紫もちの黄な粉「タマホマレ」を使用した生地の組み合わせ。香ばしさと優しい口当たりが特徴です。
開発の背景と願い
「茶通」とは、抹茶を使用した生地で餡を包み、焼き上げるという伝統的なお菓子ですが、最近ではその存在を知らない方も増えてきたとのこと。若手社員が「和菓子屋として、もっと広く知ってもらいたい」という熱い想いから、これらの新たな味わいが生み出されました。彼らのチャレンジにより、古き良き製法を大切にしつつ、今の時代に寄り添った味へと進化を遂げています。
お茶とのペアリング
「茶和み」は、お茶と共に楽しむことを想定して作られています。大切な人と過ごす「和み」の時間に寄り添う、そんな素敵なシーンを演出してくれることでしょう。日々の感謝の気持ちや特別な思いを込めて贈るギフトにもぴったりです。
販売情報と店舗
「茶和み」は、2026年5月15日から24日までの期間限定で発売されます。価格は、1個260円(税込)、3個入り834円(税込)、6個入り1,744円(税込)となっており、日持ちは約3日間です。特に直射日光や高温多湿を避け、しっかりと風通しの良い場所で保管することが推奨されています。
販売店舗は、博多駅前本店や長住店、各種イオンモール内の店舗など多岐にわたりますが、数量限定のため、気になる方はお早めにお買い求めください。
如水庵について
「如水庵」は、古くから博多の地で多くの和菓子を提供してきました。「おいしさひとすじ、健康に良いお菓子を」という理念の下、地域の風土を感じられるお菓子を製造販売しています。今回の「茶和み」を通じて、福岡の和菓子文化の魅力を再発見し、もっと多くの方々にその美味しさを知ってもらえたら嬉しいですね。
公式なオンラインショップも設立されているので、ぜひ一度訪れてみてください。私たちの目の前に広がる、福岡の味わい豊かなお菓子の世界に、ぜひ触れてみてください。