エスプールによるオンラインカンファレンスの開催
2026年1月22日、エスプールが主催する「官民共創で実現する自治体経営の革新」のオンラインカンファレンスが実施されます。このイベントは、自治体職員や関係者を対象に、人口減少や財政制約、職員不足といった多くの課題を解決するための、新たなアプローチを試みるものです。
開催背景
近年、自治体は人口減少と少子高齢化に直面し、さらに災害対応や脱炭素政策に対する要求も増加しています。これに伴う社会保障費の増大やインフラの老朽化が顕著となり、従来の行政運営モデルでは持続可能な経営が難しくなっています。こうした状況の中で注目されているのが「官民共創」です。これは、行政と民間が協力して地域の課題を解決する新たな手法であり、単なる業務委託に留まらず、共に育てる関係を築くことが求められています。
カンファレンスの内容
本カンファレンスでは、基調講演に前島根県浜田市長の久保田章市氏をお招きし、自治体経営における意思決定の重要性や、地域価値創出のために行政と民間がどのように連携するべきかについてお話しいただきます。
セッションの概要
- - Session1: 外部環境の変化に伴う地域インフラの見直しについて。
- - Session2: 住民サービスと財政効率の両立について。
- - Session3: 移住・定住と地域の価値の創造について。
これらのセッションは、官民共創を自治体運営にどのように組み込むか、持続可能な自治体経営の設計方法、既存の業務からのスタート地点を明らかにすることを目的としています。
対象と参加方法
対象者は自治体の首長、副市長、幹部職員、そして企画や財政、DX、環境、産業振興部門の職員です。参加は無料で、事前登録が必須です。定員は1,000名となっており、申し込みは専用のサイトから行えます。オンライン形式での開催のため、全国どこからでも参加可能です。
最後に
このカンファレンスは、2026年以降の自治体運営を考える上での重要な機会となります。さまざまな立場の方々が集まり、実務的な知見を共有することで、今後の行政運営に新たなインスピレーションを与えることを目指しています。皆様の参加を心よりお待ちしております。