セブン-イレブンとEssenが実施する新しい広告実験
「動く広告メディア」の新たな可能性が、2026年2月27日から東京都内で実証実験として始まります。株式会社Essenと株式会社セブン-イレブン・ジャパンがタッグを組み、お届けするのは「セブンプレミアム さばの塩焼」がラッピングされた配送トラックです。ただの配送トラックではなく、道行く人々や車のドライバーに直接アプローチする、まさに「動く広告メディア」です。
この実証実験は、東京都の新宿・渋谷エリアと八王子・府中・町田エリアの二つの地域で展開され、各エリアにおいて5台ずつ計10台の配送トラックをもって行われます。実験は約55日間、2026年4月22日まで続けられます。
広告効果を可視化するEssenの特許技術
Essenが誇る独自の特許技術は、単なる広告のインプレッション数をカウントするにとどまりません。この技術は、各エリアの広告価値と配送車両の走行データを精密に掛け合わせ、具体的な広告接触者の来店数や全体的なプロモーションの価値を見える化します。これにより、広告主はより有効な費用対効果(ROI)の最大化を実現できるのです。
特許番号は特願2021-040869。これにより、Essenは広告の新たな可能性を切り開くことを目指します。
今後の展望
この実証実験から得られる貴重な知見は、セブン-イレブンなどのリテール業界において、新しいマーケティングチャネルへと進化するための大切な鍵となることでしょう。Essenは、今後もモビリティ広告を通じて、リテールの枠を超えた社会全体で新たな価値を創出していくことを誓います。
企業情報
- - 会社名: 株式会社Essen
- - 設立: 2021年8月
- - 所在地: 神奈川県川崎市中原区
- - 代表者: 橘 健吾
- - 事業内容: モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』の開発・運営
- - 公式サイト: Essen WithDrive
Essenが新たに提案する広告の形。この実証実験は、今後の広告業界にどのような影響をもたらすのか、私たち一人一人も注目していきたいところです。