巨峰ワイン「和愛」
2025-12-22 08:37:44

福岡発、巨峰使用の新ロゼワイン「和愛」が高評価、完売寸前の人気

福岡発、巨峰で醸す新しい日本ワイン「和愛(YAWARAI)」



日本の果実文化が育んできた地域性あふれる新ロゼワインが登場しました。KYOHO JAPAN株式会社が手掛ける「和愛(YAWARAI)」は、巨峰を100%使用したロゼスパークリングワインで、影響力のあるメディアや業界関係者に披露される発表会が11月25日(火)に都内で行われました。

1972年の創業以来、福岡・田主丸で巨峰ワイン文化を育成してきた同社は、日本の果実と醸造文化が調和する姿を追求し、「和韻(わいん)」をテーマにした新たなブランドを立ち上げることに成功しました。その結果、「和愛」のロゼスパークリングワインは、発売後わずか2週間でフルボトルが完売し、ハーフボトルも残り少なくなっているといいます。

和を感じる新たなワイン体験



「和愛(YAWARAI)」は、澄んだ酸味と優しい甘みを持ち、やわらかに広がる香りが特徴です。料理との相性を考え、食前酒や食事と共に楽しめるよう開発されました。すでに都内の五つ星ホテルでも採用が決まり、アジア市場への展開も進められています。この新ワインは日本発の優れた果実のみを使用し、国内外で大きな注目を集めています。

反響が広がる「和愛」の足跡



リリースからのフィードバックは絶賛されており、酒販店や高級和食店から発注が相次いでいます。また、ワイナリー内のショップでも多くの地元客が「和愛」を手に取る姿が見られ、来春の新製造を見据えての販売一時停止も検討されています。

「和愛」の成功の背景には、巨峰に真摯に向き合う地元の生産者たちの存在があります。一粒一粒の巨峰に込められた思いを大切にし、さらなる受注に応じた体制構築が進められていきます。天候や環境に恵まれた福岡の地で育まれたこの巨峰は、和食とのペアリングにおいて特に評価されています。

ユニークな味わいと新たな市場へ



口に含むと、初夏の朝霧を思わせるシャープな酸が広がり、巨峰本来のフルーティな甘味がハーモニーを生み出します。この新しい飲みごたえは、飲食関係のバイヤーやシェフからも好評を得ており、「食前酒としての華やかさや和食と寄り添う香り」が称賛されています。元エノテカのソムリエ、杉村氏からも「日本を代表する一品」との評価を受けています。

次なるチャレンジへの抱負



発表会では、数量限定の特別品も披露されました。1973年の熟成ワインと現代ワインをブレンドした「YAWARAI アッサンブラージュ」と、創業当時のワインを限定販売する「1973年醸造 ヴィンテージボトル」。これらは来場者の心をつかんでいます。

KYOHO JAPANは、果実そのものの特性を引き出し、日本のワイン文化の革新を誓い続けます。この「和愛(YAWARAI)」は、地域の果実文化と人々のつながりを次代へと引き継ぐ重要な存在となることでしょう。日本の巨峰ワインが今後国際市場でどう進化し、新たな魅力を創出するのか、その動向から目が離せません。


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