ハチドリ電力とmymizuが共に描く持続可能な未来
福岡発のハチドリ電力が、全国で利用されている給水アプリmymizuとのパートナーシップを締結しました。この提携によって、日常生活の中での「給水」と「電気の選択」を結びつけ、より多くの人々に気候アクションへの参加を促す新たなフレームワークを創出します。
背景と目的
気候変動が深刻化し、多くの人がその解決策を模索する中、行動に移すことが難しいと感じる人も少なくありません。そこで、mymizuは「給水から未来を変える」を掲げ、使い捨てペットボトルを減らすための手段として、無料給水スポットをアプリで探せるサービスを提供しています。現在、世界中で21万箇所以上の給水スポットが登録され、国内でも2,500箇所以上のパートナーが参加しています。
一方、ハチドリ電力では、自然エネルギー100%の電力を提供し、家庭や企業のCO₂排出量削減に寄与しています。また、「1% for Social」と呼ばれるプログラムを通じて電気料金の1%を社会貢献活動に寄付する仕組みを導入。これにより、日常の行動が社会変革に繋がることを目指しています。
今回の提携は、両団体が持つ「日常の選択が社会を変える」という共通のビジョンを反映したものです。具体的には、給水の行動によってプラスチックごみを削減し、同時に電気を選ぶことでCO₂排出削減へと繋げる施策が展開されます。
プロジェクトの展開内容
このパートナーシップは、新たな取り組みを段階的に進めていくことを計画しています。まず、mymizuアプリ内にバナーを表示させ、特設サイトを通じた電力切り替え案内を実施します。また、ハチドリ電力のメルマガやSNSを使ってmymizuの広報・利用促進を図ります。それぞれの顧客とコミュニティの接点を広げ、相互認知を深めていく予定です。
次に、mymizuの給水パートナー店舗に向けて電気の切り替え案内を行うとともに、店頭での情報発信を強化するためにロゴ入りのステッカーやチラシを展開する方針です。また、一般社団法人Social Innovation Japanを、ハチドリ電力の「1% for Social」の寄付先に追加し、継続的なサポートを行います。
未来への展望
今後は、企業や店舗を対象とした取り組みも予定しています。給水と電気選択の2つの行動を融合することで、街中に環境意識を高める場を広げることを目指します。ハチドリ電力とmymizuは、誰もが参加しやすい形での気候アクションを実現し、日常的な選択が持つ力を再認識させることに貢献するでしょう。
「となりのハチドリさん」からのメッセージ
このたび、ハチドリ電力のYouTubeチャンネル「となりのハチドリさん」でも、新たなコンテンツを公開しました。mymizu共同創業者のマクティア・マリコ氏をゲストに迎え、給水行動を通じて次世代に「大切なもの」をつなげる意義について深掘りしています。彼女が語る「守りたいもの」が、私たちの行動にどう影響を与えるのか、ぜひご覧ください。
結論
この取り組みは、私たちの日常生活の中で、簡単にできる環境保護のアクションを増やし、気候変動への意識を高める一助となることでしょう。普段の選択が未来を変える力になることを、ハチドリ電力とmymizuのコラボレーションが証明し、サステナブルな社会への道を拓いていくことを期待しています。