CrossLogで連携強化
2026-03-25 09:31:47

在宅医療の連携を加速する新機能満載の「CrossLog Connect」

在宅医療の連携を加速する「CrossLog Connect」の進化



クロスログ株式会社が提供する「CrossLog Connect」多職種連携アプリが、2025年12月に正式版をリリースしました。このアプリは在宅医療の領域で、医師や看護師、ケアマネージャーなど多様な職種が連携する際の課題を解消するために開発されました。現場からの声を反映させながら、継続的にアップデートが行われており、その機能は日々進化を遂げています。

背景とリリースの目的



在宅医療においては、さまざまな職種が関わり、その連携の質が医療の質に大きく影響します。しかし、これまでは電話やFAX、汎用チャットなど多様なコミュニケーション手段に頼っていたため、情報が散乱しやすく、連携がスムーズにいかないケースも少なくありませんでした。特に、訪問予定の調整や確認に時間を要する現状があったため、これらの問題を解決するために「CrossLog Connect」が誕生しました。

正式版のリリース以降も、ユーザーのニーズに応じたアップデートが加えられ、多職種間での効率的な連携を実現する機能が強化されています。

主なアップデート内容



1. カレンダー共有機能の実装



新たに追加されたカレンダー共有機能により、患者ごとの訪問予定を関連する事業所や職種がシステム上で簡単に確認できるようになります。これにより、従来の電話や紙媒体でのやり取りが減少し、作業の効率化と運用コストの削減が期待されています。情報はリアルタイムで更新され、急な変更にもスムーズに対応できるのが特長です。

2. 予定通知機能の強化



従来のLINE WORKSやChatworkといった外部ツールからの限定的な通知機能に加え、今回のアップデートでCrossLog Connectへのシームレスな通知が可能となりました。訪問予定の登録や変更、訪問完了の情報を、事業所内のスタッフが一括して受け取れます。これにより、連絡の手間が軽減され、迅速かつ確実な情報共有が促進されます。

3. 公開APIの導入



さまざまな外部システムとのデータ連携を行うための公開APIの提供が始まりました。これにより、特定のメールをチャットに自動的に通知したり、他のツールからCrossLog Connectへメッセージを送信することができる柔軟な運用が可能に。今後このAPIはさらに拡張され、多職種連携の基盤をより強固なものにしていく予定です。

4. チャット機能のブラッシュアップ



情報が錯綜せずにスムーズにコミュニケーションが取れるよう、メンション機能や特定メッセージへの返信機能を追加しました。今後もUIやUXを改善し、ご利用の現場での使いやすさを追求していきます。

利用者の声



「CrossLog Connect」を導入した現場の医療関係者からは、その便利さに関する多くの感謝の声が寄せられています。例えば、ほーむけあクリニック(広島県広島市)では、外部事業所との連携が電話やFAX中心だったのがアナログな運用からの脱却を果たしました。情報の一元化により、訪問看護ステーションとのスムーズなやり取りが可能になったと評価されています。

また、しらみず診療所(佐賀県佐賀市)でも、今までは郵送で行っていた予定共有がデジタル化され、大幅に手間が削減されるなど、業務効率の向上が実感されています。

今後の展望



「CrossLog Connect」アプリは今後も進化を続ける予定です。既存のクロスログサービス間の連携強化に加え、電子カルテや介護請求ソフトと連携を進めることで、情報の一元管理を実現し、現場の負担軽減を目指します。

クロスログはITの力を活用し、在宅医療にかかわる関係者の支援を続け、医療・介護サービスの質向上に寄与していく所存です。ぜひこの進化する「CrossLog Connect」を通じて、新たな医療現場の形を体感してください。

詳しい情報やお申し込みについては、こちらをご覧ください。


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