健康志向の新業態「PLUS」が全国でフランチャイズオーナーを募集

健康志向の新業態「グリークヨーグルト＆アサイー専門店 PLUS」

株式会社PLUS（福岡市中央区、中野美希代表）が展開するグリークヨーグルト＆アサイー専門店「PLUS」が、全国でフランチャイズオーナーの募集を始めました。オープンからわずか1年半で12店舗を展開し、特に若年層や女性に人気が高まっています。この注目の新業態について詳しく見ていきましょう。

使いやすい店舗モデルと高い支持

「PLUS」は、モーニング需要からジム帰りの軽食まで多様なシーンで利用されています。Googleの口コミでも★4.7を獲得し、リピート客が65％にも達するなど、顧客満足度の高さが伺えます。また、テレビやWeb、雑誌といったメディアにも多数取り上げられています。例えば、TNCテレビ西日本の「ももち浜ストア」やKBC九州朝日放送の「アサデスWish+」でもその人気が紹介されています。

短期回収・低投資の魅力

この新業態の最大の魅力は、投資のハードルが低いことです。飲食未経験者でも始めやすいシンプルなオペレーションと、テイクアウト中心の省スペース型店舗モデルを採用しているため、小規模な投資での開業が可能です。実際、出店後6〜12ヶ月での投資回収が見込める店舗も多々あります。特に法人オーナーや飲食店の経営者からは、既存店舗の空いている時間やスペースを有効活用できるモデルとして高い関心を集めています。

健康志向市場における優位性

日本の健康志向市場は8,200億円規模と言われており、特に「カラダに良いスイーツ」という新たなカテゴリが注目されている中、グリークヨーグルトは高たんぱくで低脂質、アサイーはスーパーフードとして認知度が高まっています。「PLUS」はこの2つを組み合わせることで、健康志向の顧客層からの支持を得ています。健康を意識しながら、美味しいものを楽しみたいというニーズに応えているのです。

安心のサポート体制

PLUSでは、フランチャイズオーナーの方々が安心して開業できるように、仕入れやマニュアルの提供、店舗設計の支援、研修および販売サポートなどのトータル支援体制を整えています。さらには、SNS運用や広告のサポートも行っており、自店舗の集客を強力に後押しします。加えて、既存オーナーの実績データや声も公開しており、運営の透明性を重視しています。