映画『急に具合が悪くなる』公開記念!選書フェア開催
6月19日(金)、待望の映画『急に具合が悪くなる』が全国公開されます。この映画は、濱口竜介監督が手掛け、同名小説を原作としており、5月の第79回カンヌ国際映画祭では主演者がともに最優秀女優賞を受賞する等、その評価は非常に高まっています。今回はこれを記念して、映画をより深く理解するための選書フェアが全国の書店で開催されます。
濱口監督と磯野真穂のセレクション
このフェアでは、濱口監督と原作者の磯野真穂さんが、自らの視点で厳選したおすすめ本を紹介します。映画を観る前に、あるいは観た後に読むことで、原作の良さや映画の背景にあるメッセージに気付くことができるでしょう。また、特製のコメントフライヤーも配布され、この選書の理由や背景が詳しく語られています。
フェア内容
フェアでは、濱口監督と磯野さんがそれぞれの選書についてコメントしたフライヤーが店頭で配布されます。どのように原作が執筆され、どのように映画が作られていったのかを知ることができる貴重な機会です。このコメントを読みながら、作品の持つ深い意味を考える楽しみもあります。
開催書店のリスト
フェアは全国の多くの書店で実施されています。具体的な開催店は以下です(50音順に記載)。
- - 青山ブックセンター(6/16~)
- - ヴィレッジヴァンガード下北沢店(6/13~)
- - 紀伊國屋書店梅田本店(6月下旬~)
- - ジュンク堂書店池袋本店(6/26~)
- - 代官山蔦屋書店(6/19~)
- - など、他にも数多くの書店が参加しています。
さらに、最新情報については晶文社の公式ホームページでもチェックできますので、興味のある方はぜひ足を運んでください。
書籍情報
映画の原作となる小説『急に具合が悪くなる』は、著者に宮野真生子と磯野真穂を迎え、256ページにわたる力作です。人間の感情や生き方について深く考えさせられる内容になっており、映画を見た後の余韻も十分に楽しめる一冊です。参考文献に載っている情報もぜひ堪能してください。
著者プロフィール
- - 宮野真生子:福岡大学の准教授で、専門は日本哲学史。著書多数。
- - 磯野真穂:文化人類学専門の教授で、様々な受賞歴がある。
この選書フェアは、映画ファンだけでなく、本を愛する人々にとっても、特別な体験ができる絶好の機会です。ぜひ、自らの目で作品を感じてみてはいかがでしょうか。