ツクルフェス2026
2026-08-12 12:07:14

柳川のものづくりの祭典「ツクルフェス2026」の詳細と魅力

柳川のものづくりの祭典「ツクルフェス2026」の詳細と魅力



イベント情報


福岡県柳川市に拠点を置く株式会社乗富鉄工所が主催する「ツクルフェス2026」が、2026年9月13日(日)に開催されます。このイベントは、職人の技術やものづくりの楽しさを広めるために若手社員たちが立ち上げた祭典で、入場は無料。開催時間は10:00から16:00までとなり、雨天でも開催される予定です。

ものづくりの歴史と背景


「ツクルフェス」の主催である乗富鉄工所は1948年に設立された水門メーカーで、長い歴史を持ちます。しかし、近年は職人の高齢化や集団離職に悩まされ、一時は経営危機に陥りました。そんな中で残った職人たちの「ものづくりが好き」という言葉が、新たな挑戦のきっかけとなりました。その結果、職人たちは「メタルクリエイター」としての誇りを取り戻し、外部との関わりを深めることで再生を果たしています。

今年の主な魅力


「ツクルフェス2026」では、職人が教える溶接体験や、ゴム銃製作などのワークショップが行われます。また、九州や東京・大阪から集まった25店舗が出展し、オリジナルの商品や地元の美味しい食べ物が楽しめます。特に、溶接体験は毎年人気で、予約がすぐに埋まるほどです。来場者は、ただ観るだけでなく、自分自身で手を動かすことで「ものづくり」の楽しさを体感できるでしょう。

若手社員の挑戦


今年の「ツクルフェス」の企画・運営を担うのは、入社2年目から4年目の若手社員7名です。彼らは本業の傍ら、フェスの戦略や会場のデザイン、出店者との交渉などを行っています。今年のリーダー、森山大さんは地域に関わる仕事を求めて乗富鉄工所に入社し、まちづくりとものづくりの両方に情熱を注いでいます。「ツクルフェス」を通じて、訪れた方々が「ものづくり」の楽しさを感じ、思い出を持ち帰ってほしいという思いを抱いています。

地域とのつながり


「ツクルフェス」は、単なる地域イベントにとどまらず、地域の人々とのつながりを深める機会となっています。参加者同士が交流できる場として、地域の美味しい料理や工芸品を楽しむことができるのはもちろん、柳川高校商業科とのコラボレーションによって開発されたマシュマロ串の販売も行われます。これは地域の高校生たちが主体となって商品企画に関わっており、地域の若者たちが参加できるプラットフォームを提供しています。

イベントへのアクセス


「ツクルフェス2026」の会場は、乗富鉄工所のツクルフェス広場。柳川市民文化会館からはシャトルバスが運行され、料金はお一人300円、小学生以下は無料です。また、周辺には約100台の無料駐車場も完備されています。

まとめ


「ツクルフェス2026」は、ものづくりを通じて地域とつながる貴重な機会です。家族や友人と一緒に参加し、新たな出会いや経験を楽しむことができるイベントです。ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。詳細はツクルフェスの公式HPやInstagramでご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: 柳川 乗富鉄工所 ツクルフェス

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。