新たな挑戦!
2026-07-13 16:53:16

DIYで育つアスリート!グッデイとMINT TOKYOの新たな挑戦

DIYで育つアスリートプロジェクトの始動



福岡を拠点としている株式会社グッデイが、久留米市の陸上クラブMINT TOKYOと手を組み、「DIYで育つアスリートプロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは、単なる道具作りを超えて、子どもたちの主体性や創造力、そして課題解決能力を育てる新たなスポーツ教育の形を目指しています。

プロジェクトの背景



現代の子どもたちは、完成されたモノやサービスに囲まれ、自由に考え、試行錯誤しながら創造する機会が減少しています。そのため、自ら手を動かして作り上げる経験が重要視されるようになりました。グッデイはDIYの楽しさを伝えるワークショップを多数実施してきた一方で、MINT TOKYOはアスリートとしての競技力を高めるだけでなく、人間力の向上にも重きを置いています。両者の理念の一致を背景に、この共同プロジェクトが始まることになりました。

第1弾:オリジナルミニハードル制作



このプロジェクトの第1弾として、2026年7月23日には「オリジナルミニハードル制作ワークショップ」がグッデイ久留米野中店のデジタルクラフトスタジオで開催されます。参加するのは、MINT TOKYOアスリートクラブのメンバーで、特に注目されている選手、目野惺大選手もその一員です。彼は中学1年生で、男子100mの日本歴代最高記録を28年ぶりに更新した実力者です。

作成するミニハードルは、塩ビパイプを使用したもので、軽量かつ持ち運びやすい特徴を持っています。参加者たちは、自分の思いを込めてオリジナルカラーリングやステッカーを施し、自分だけのトレーニングツールを作成します。

競技力と創造性の両立



このプロジェクトが目指すのは、道具を単に作るだけでなく、「なぜこの道具が必要なのか」や「どのように改善すればより有効か」といった観点から、思考を深めることです。道具を制作し、その使い方や改善点を考えながら競技力を向上させることは、普段の練習では得られない貴重な経験です。

競技の第一線と子どもたちのつながり



ワークショップでは、目野選手が実際に道具作りに参加し、その姿勢が子どもたちに「道具を大切にすること」や「自分で考える重要性」を伝える機会となります。MINT TOKYOでは、スポーツを通じての人間力の育成も重視しているため、この取り組みはその理念を具現化するものでもあります。

プロジェクトの未来展望



「DIYで育つアスリート」プロジェクトは、グッデイが目指す新しい価値創出への第一歩です。「スポーツは買うものではなく、作るもの」というコンセプトを基に、地域の子どもたちが主体的に学び、成長できる環境を整えていきます。今後も練習器具の制作やスポーツ用具のアップサイクルを通じて、段階的に活動を広げていく方向で進めていく予定です。

まとめ



グッデイとMINT TOKYOの共同プロジェクトは、スポーツとものづくりが交わる新しい教育の形を提供します。子どもたちに自ら考え、行動する力を育むこの取り組みが、久留米から全国へと広がっていくことを期待しています。将来的には「自ら考え、行動し、成長する」ことの重要性を地域全体で体感できる機会を提供し続けることでしょう。参加をお待ちしている方は、ぜひこの新たな挑戦に未来を賭けてみてください。


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