ダイケンの新型引戸クローザーが登場
建築金物や外装用建材の大手メーカー、株式会社ダイケンが新たに引戸クローザー装置「スライデックス ソフトクローザー®」の新型2モデルを2026年1月14日に発売します。新しいモデルにはレール壁付けタイプの「HCS-OJSC352」と、レール天付けタイプの「HCS-JSC35TS2」の2つがラインナップされています。これにより、施設や住宅における扉の安全性と利便性をさらに向上させることが期待されています。
スライデックス ソフトクローザー® とは
「スライデックス ソフトクローザー®」シリーズは幾つかの重要な点で特長を持っています。この装置は、開けた引き戸を自動的にゆっくりと閉めることができ、指を挟む事故などを未然に防ぐことが可能です。特に、人が頻繁に出入りする病院や店舗、老健施設、公共施設などでの利用に適しています。なお、全てのスライデックス製品は室内扉向けで設計されていますので、家庭やオフィスで幅広く活用できるのも魅力です。
新製品の詳細
今回発売される2モデルについて詳しく紹介します。まず、
HCS-OJSC352(レール壁付けタイプ)はアウトセット仕様で、標準セットにはアルミレール、吊車、駆動装置などが含まれています(扉自体は別途購入が必要)。このモデルは特にシンプルな設置が可能で、様々な環境にフィットします。
次に、
HCS-JSC35TS2(レール天付けタイプ)も同様に、必要な部品が一式揃っているため非常に便利です。両モデルとも、木製の扉に対応しており、1枚あたりの扉の重量は10~35kgと設定されています。これにより、様々なニーズに応じた設置が可能となります。
新型の特長
新型の主な特長としては、「戸袋用全開ストッパー」の搭載があります。これにより、扉が全開の状態を保持できるほか、「引き込み機能」も相まって、扉の閉まり際に自動的に閉扉をサポートします。この引き込み機能は、扉が閉まる際に約70mm手前で作動し、確実に閉めるセーフティーを提供します。引き込み力は強・中・弱の3段階で調整可能で、ユーザーの使い勝手に合わせて設定できます。
価格については、HCS-OJSC352が38,500円(税抜き)、HCS-JSC35TS2は26,000円(税抜き)となっており、各モデルの用途とコストパフォーマンスも考慮されています。これにより、安心安全な生活環境の創出を手助けします。
企業の展望
ダイケンはこれからも、引戸クローザー装置「スライデックス」を通じて安全で使いやすい扉の開閉を実現し、住環境の質の向上に貢献していく方針です。1924年の創業以来、建築金物の分野で着実に実績を積んできたダイケンは、これからも革新的な製品を開発し続け、私たちの生活をより良いものにしていくことでしょう。
また、全ての製品に関する詳細情報は公式ブログで随時発信されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。公式サイトはこちらです:
ダイケン公式サイト。