福岡市中央区六本松に新たな障がい者支援の拠点「ボーダレスビズ六本松」が2026年6月1日にオープンします。この新オフィスは、博多駅前に続く2か所目の拠点として位置づけられ、障がい者の就労支援をより強化することを目指しています。
新拠点開設の背景
「ボーダレスビズ」を運営する株式会社ビーエイトシーでは、法定雇用率が引き上げられる中で障がい者雇用の質を向上させる必要性を感じており、業界全体で問題視されている雇用代行ビジネスの不適切さを改善しようとしています。新しいオフィスの開設に際して、Re-start株式会社との提携を結び、より適切な雇用管理の体制を築くことにしました。これにより、実際の働く環境を見学できるオープンオフィスを設け、企業や個人にサポート体制を提示します。
オープンオフィスの概要
オープンオフィスは2026年6月1日から6月30日まで開催され、障がい者雇用への関心を持つ方々を対象に実際の業務現場を公開します。この期間中には企業本業との連携についての説明や、個別相談会も行われます。見学を希望する方は事前に予約が必要ですが、障がい者雇用に関心のある方はぜひお越しください。
開放データ
- - 開催日程: 2026年6月1日〜6月30日(10:00〜17:00、土日祝は除く)
- - 場所:
① ボーダレスビズ博多駅前
② ボーダレスビズ六本松
- - 参加対象: 障がい者のサテライトオフィスに関心を持つすべての方々
障がい者支援に関する取り組み
「ボーダレスビズ」は、ただ作業を代行するのではなく、障がい者の方々を企業の戦力として育成することを目指しています。この目的を達成するために以下の3つの約束を掲げています。
1. 戦力化への約束
障がい者の方々が企業にとっての重要な戦力として活躍できる環境を整え、ITやテレワークを駆使して新たな雇用モデルを提案します。
2. 企業へ向けた約束
企業がどのように障がい者雇用を進めるべきかサポートし、外部委託のリスクを回避するための専門的な業務設計を行います。
3. 未来へ向けた約束
2年間の伴走を経て、企業が自社で雇用管理できる体制の構築をサポートします。この過程で自走的な雇用環境の構築を目指します。
透明性のある職場を目指す
「ボーダレスビズ」では、本来の雇用の質を重視した透明性のある支援体制を構築しています。個別相談会や業務の視察を通じて、実際の環境を体験し、より良い雇用形態の構築に向けて企業や個人が共に成長する機会を提供します。
「ボーダレスビズ六本松」は、福岡から新しい共生社会を実現するための一歩です。この機会にぜひ足を運んでみてください。関心がある方は、事前にお申し込みお待ちしております。