猛暑にぴったり！宮武讃岐うどんの新しい冷やしメニュー

宮武讃岐うどんの夏季限定ひんやりメニュー

福岡の口福を追求する人々へ、冷たくて美味しい夏のうどんメニューが登場します。『宮武讃岐うどん』は、讃岐地方の伝統を受け継ぐ味を提供するため、老舗の「宮武讃岐製麺所」と提携し、本場のうどんを楽しむことができます。今年の夏は、特に涼しい気持ちにさせてくれる冷やしうどん3種をお見逃しなく！

1. 豚しゃぶ胡麻ダレ

6月18日に販売が開始される「豚しゃぶ胡麻ダレ」は、まろやかな特製胡麻ダレと薄切りの豚バラ肉が絶妙に絡み合います。自家製ダレには香ばしい胡麻と鰹、いりこの風味がたっぷり。コシの強い麺とのコンビネーションが絶品です。三つ葉の香りがアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめる一品です。

価格

- 並：660円
- 大：810円

2. 冷やしすだち

昨年人気No.1を誇る「冷やしすだち」は、徳島産のすだちをふんだんに散りばめたプチ贅沢なかけうどん。緑の宝石のような見た目に、飲みやすい徳島のいりこ出汁が冷えた麺と絶妙にマッチ。すだちの爽やかな風味が口いっぱいに広がり、暑い日はこれに限ります。

価格

- 並：670円
- 大：820円

3. 冷やし担々

4月20日より先行販売されている「冷やし担々」は、本格的な四川風の汁なし担々うどん。山椒のピリッとした痺れがたまらない一品で、ナッツと胡麻を使った濃厚な特製味噌ダレが特徴。辛さは4段階から選べるので、自分好みの辛さに調整できます。温泉玉子をトッピングすることで、まろやかな味わいに変化させることも可能です。