FCCテクノ、東京オフィス再開を発表
福岡を本拠地とする株式会社FCCテクノが、2026年6月1日より東京都千代田区にて「東京オフィス」の運営を再開しました。本社は福岡市に位置し、1962年創業のITベンチャーとしてスタート。これまで主に、受託計算やシステム開発を行い、現在もDXコンサルやクラウド環境での開発に注力しています。
企業の歴史と進化
FCCテクノは創業から60年以上の歴史を持ち、2011年以降は企業経営の再生を図るために、30代を中心とした経営陣に刷新されています。現在はオープン系やウェブ系での開発に加え、大手企業との協業を通じて、多様なサービスを展開しているのが特徴です。特に福岡の地域力と東京の高い知見を結びつける取り組みを強化することで、新たなビジネスチャンスを創出することを目指しています。
東京オフィスの役割
新設される東京オフィスは、関東圏における営業活動や業務プロジェクトの推進拠点として機能します。特に注目されているのが、福岡で培った現場力を東京の大企業や専門人材と結びつけ、さらなる価値創出を目指すことです。AI技術の進展に伴い、受託開発の再定義を行う「FDE体制」を構築し、業務設計や運用改善を一貫してサポートする方針です。
東京オフィスの概要
- - 住所: 東京都千代田区神田多町2-1-23 神田東山ビル7F
- - 代表者: 坂口 公一 (Solution部/Senior Manager)
「新たなFCCテクノ」としての挑戦
FCCテクノは今後も福岡の事業基盤を強化しつつ、東京オフィスを通じて首都圏でのネットワーク拡大や新規顧客の獲得に努めます。地域に閉じない成長を目指し、より多様な価値を提供するために、柔軟な組織作りを進めていくとのことです。また、新たな人材の採用を進め、変化に強い組織構築も視野に入れています。
代表のコメント
代表の西村秀星は、再開に際して当社の歴史と変化について語ります。「東京の拠点を閉じてから5年が経ち、いざ再開するとなった今、私たちは違う姿で戻るのです。2021年からの再構築を経て、急速に進化するAI市場に対応するため、新たなFCCテクノとして顧客に価値を提供していきます。」
再開された東京オフィスがどのような新しい価値を創造していくのか、今後の活動に期待が寄せられています。FCCテクノはこのエキサイティングな時代において、九州と東京の架け橋となる企業を目指して邁進していくでしょう。
【お問い合わせ先】
FCCテクノ お問い合わせフォーム
所在地:福岡県福岡市南区大橋4丁目25-30 ベルエール大橋 2F
設立:1962年7月18日
代表取締役:西村 秀星
主な事業内容:システム開発
公式ホームページ