博多駅で環境を考えたモザイクアートが誕生!
博多駅の中央改札内で、通信制高校「おおぞら高校」とのコラボレーションによる特別なモザイクアートが展示されています。このアートは使用済みきっぷ約450枚を利用して作成されており、回収されたきっぷが新たな表現となって地域に恩返しをしています。
制作の背景とコンセプト
今回のプロジェクトは、熊本デスティネーションキャンペーン(DC)の一環として、「列車で熊本に行きたくなる」というテーマに基づいています。作品には熊本を代表する「D&S列車 あそぼーい!」や「熊本城」が描かれています。これにより、訪れる人たちが熊本の魅力を再発見し、旅行をしたくなるような気持ちを引き出すことを狙っています。
制作者の熱意
このモザイクアートは、約150名の高校生や大学生によって、3か月にわたる手作業で制作されました。彼らは4月から取り組み始め、この作品が地域の人々や訪れる観光客にとっての魅力になることを願っていました。使用済みきっぷは、1cm角にカットされ、ひとつの大きなアート作品として再生されています。
展示詳細
この素晴らしいアート作品は、2026年7月3日(金)から9月30日(水)まで博多駅の中央改札内に展示されます。ぜひ、博多駅をご利用の際にはお立ち寄りいただき、環境に配慮しつつも楽しいアートを楽しんでみてください。
まとめ
博多駅でのこのプロジェクトは、忘れられたきっぷが新しい命を吹き込まれる素晴らしい例です。地元の若者たちが集まって作り上げたこのモザイクアートは、地域の未来や環境保護を意識する良い機会となるでしょう。皆さんもこの機会に、アートと熊本の旅行に触れてみてはいかがでしょうか。訪れる人々が、熊本への旅を思い描き、出かけたくなることを願っています。