福岡のクラフトジン誕生
2026-09-01 12:18:30

福岡初のクラフトジン蒸留所、リトルフラワー蒸留所がオープン!

福岡初のクラフトジン蒸留所「リトルフラワー蒸留所」が誕生



2026年8月8日、福岡市中央区赤坂に「リトルフラワー蒸留所」がオープンしました。これは福岡市における初のクラフトジンの蒸留所であり、地域の多様な素材を活かした新たな魅力を感じさせてくれます。

地元素材を使用した「福岡ジン」



リトルフラワー蒸留所の主力商品である「福岡ジン」は、八女産の和紅茶、糸島産の柑橘「はるか」、さらに博多湾で採れたアオサなど、福岡の魅力的な原材料を使用してブレンドされています。これにより、福岡の風土や歴史、そしてその背後にある生産者の想いをジンという形で味わうことができるのです。

新たな食中酒としての提案



同じく2026年9月10日から始まる一般販売では、食事と一緒に楽しむ新しい酒の選択肢としても「福岡ジン」が提案されています。料理の味わいを活かす設計で、2杯目、3杯目と飲みたくなる魅力が詰まったジンです。

和紅茶の柔らかな甘みと、はるかの明るい香り、アオサの旨味が融合し、軽やかな飲み口を実現。ソーダ割りや水割りなど、飲み方次第で様々な楽しみ方があります。福岡を訪れる観光客にとって、旅の思い出を持ち帰るお土産としても最適です。

スイーツを通しての地域の味



また、リトルフラワー蒸留所では、ジンの製造過程で生じる素材を用いて、カフェスペースでスイーツも提供しています。例えば、蒸留後の和紅茶を活用したクッキーや、糸島産のはるかを使用したブランマンジェなどが挙げられます。素材を無駄にせず、環境にも配慮したものづくりを進めています。

地域の物語を届ける



リトルフラワー蒸留所の代表取締役、梶原礼二郎氏は「地元に愛され、誇りを持ってもらえるジンを作りたい」と語り、福岡にはまだまだ知られざる素材や文化が多くあることを強調します。クラフトジンを通じて、これらの魅力を広めていくことが目指されているのです。

商品と蒸留所の基本情報



  • - 商品名: 福岡ジン
  • - 品目: スピリッツ(ジン)
  • - 内容量: 500ml
  • - アルコール分: 43%
  • - 希望小売価格: 4,200円(税抜)
  • - 一般販売開始日: 2026年9月10日
  • - 製造者: 株式会社Little Flower Fukuoka
  • - 所在地: 福岡県福岡市中央区赤坂2-2-18
  • - 営業時間: 13:00〜22:00
  • - 定休日: なし

リトルフラワー蒸留所は、福岡の新しい魅力の発信地として、今後の展開が楽しみです。地元の素材を活かしたクラフトジンとともに、新たな食文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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