ハチドリ電力の導入
2026-05-21 10:45:38

ハチドリ電力がASNOVAの全拠点に導入され、建設業界の脱炭素化を推進

ハチドリ電力がASNOVAに全拠点導入



福岡を拠点とする「ハチドリ電力」が、建設工事用足場のレンタル・販売を行う株式会社ASNOVAに全ての直営機材センターでの導入を果たしました。この取り組みは、建設業界の電力利用を自然エネルギーそのもので賄う画期的な試みです。

自然エネルギーで脱炭素を推進



建設業界では従来、施工現場で発生する温室効果ガスの削減が話題に上がってきましたが、バックヤードにおける電力使用の見直しはあまり注目されていませんでした。特に、資材センターや機材保管場所で使われる電力は、実は隠れたCO2排出源となっているのです。この電力の利用がScope2排出に含まれるため、拠点を多数持つ企業には深刻な問題です。

今回のハチドリ電力の導入は、こうした隠れた電力使用を改善し、自然エネルギー100%での運営を実現することで、建設業界全体の脱炭素化に繋がるものと期待されています。

ASNOVAの取り組みと背景



株式会社ASNOVAは「“カセツ”の力で、社会に明日の場を創りだす」というビジョンのもと、足場のレンタルと販売を通じた資材の共有と循環をテーマにビジネスを展開しています。環境への配慮はもちろん、CO2排出の削減は同社にとっても重要な課題でした。

ハチドリ電力が提供する自然エネルギーは、ASNOVAの理念とも深く結びついており、電力代の一部は社会貢献活動や再生可能エネルギーの発展に使われるため、両者の目的が合致してることも全拠点導入の決め手となりました。

今後の取り組み



ハチドリ電力は、建設業界だけでなく、多くの業種の企業に対して電力の切り替えを通じた脱炭素化を支援していく考えです。特に資材センターや物流拠点、オフィス等のバックヤードにおける再エネ化は、今後ますます重要になる分野だと言えるでしょう。私たちの生活を支えるインフラとして、ハチドリ電力は持続可能な事業運営を推進していくことになります。

ハチドリ電力とは



「ハチドリ電力」は、ボーダレス・ジャパンが2020年に設立した電力ブランドです。自然エネルギー100%の電気を提供することで、 CO2の排出を抑え、また電気代の一部を社会貢献活動や再生可能エネルギーのための基金に充てています。これにより、環境に優しい生活を実現し、約1万人のお客様にご利用いただいています。

会社情報



株式会社ボーダレス・ジャパンは、社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスを展開しており、様々な社会問題への対応を行っています。2007年の設立以来、特に環境や教育、貧困問題の解決に注力し、国内外で多くの事業を展開しています。今後もこうした取り組みを通じて、持続可能な社会作りに寄与していく所存です。


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