福岡発の国際共創プログラム「Co-creation! Fukuoka 2026」始動
福岡を拠点に、新たな国際交流の形が誕生しました。 2026年7月27日から始まる「Co-creation! Fukuoka 2026」は、地域の高校生と海外のデジタルノマドが協力し、未来の福岡を考えるプロジェクトです。この取り組みは、株式会社WorldLIT、Colive Fukuokaなど4団体が連携し、地域の魅力を世界に発信することを目的としています。
背景:留学の新たな挑戦
近年、円安や物価高の影響により、若者が留学を目指すことが難しくなってきています。そこで本プログラムは、国内に居ながらも国際的な経験ができる場を提供します。高校生にとっては「世界とつながる」チャンスを、海外デジタルノマドには地域への貢献の機会となります。双方にとって有益な関係を築くことで、留学せずとも福岡で国際交流を実現させる新しい形なんです。
「Co-creation! Fukuoka 2026」の3つの特徴
1. 共に創る体験
このプログラムでは、高校生が地域の伝統工芸をテーマに探求し、海外のデジタルノマドとアイデアを共に形にしていきます。英語での対話を通じて、国際的な視野を広げます。初回プログラムは、10月1日から10日まで予定されています。
2. 自己肯定感の向上
参加者は「私なんか」と感じている高校生が多いですが、このプログラムを通じて「私だからこそ」と思えるようにサポートします。多様な生き方を持つ大人たちとの交流が、自己価値の見直しにつながります。 彼らが「価値ある存在」としての自信を持つきっかけを提供することが、プログラムの重要な目的です。
3. 多元的な支援体制
この取り組みは、国際教育事業を手掛けるWorldLIT、Global Shapers Community Fukuoka、Colive Fukuoka、そしてドイツのStudyPacker Communityの4団体の強力なパートナーシップによって推進されます。これにより、教育や地域のつながりを一貫してサポートする体制を整えました。
プログラムの募集中のイベント
「Co-creation! Fukuoka 2026」の始動にあたり、いくつかのイベントが予定されています。
- - 7月27日: プログラム開始に伴うオンライン研修
- - 8月8日: 伝統工芸に関するスタディツアー(職人との対話の場)
- - 10月4日: 高校生による英語でのプレゼンテーション
- - 10月6日〜7日: アイデアソンやアイデアピッチ
- - 10月10日: 東峰村民陶祭の案内を行い、地域の文化に触れます
これらのイベントを通じて、高校生は実際に海外デジタルノマドと触れ合いながら英語力や自らの見識を広げる機会を得ることができます。
代表者のコメント
WorldLITの代表・黒澤永氏は、「世界と地域をつなぐ学びの機会を創出することが私たちの使命です。多様な価値観に触れる中で、子どもたちが自己を見つめ直し、他者を理解する力を育むことができるでしょう」と意気込みを語っています。
一方、Colive Fukuokaの代表・大瀬良亮氏は、「観光としての体験ではなく、地域と深くつながる体験を提供したい。多国籍の若者たちが福岡で未来を考えるプロジェクトに関わることができるのは素晴らしい」と期待を寄せています。
プログラムの詳細と応募方法
このプログラムは福岡県内の中高校生15名を対象としており、申込リンクは
こちらからアクセスできます。多くの若者には、この貴重な機会を通じて新しい挑戦の場ともなるでしょう。
福岡で新たな国際交流の風を感じてみませんか?