新たな視覚体験を提供するDIGITAL BILLBOARD+GINZA 3Dが登場！

新DOOHメディア「DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D」の登場

2026年2月2日（月）、東京・銀座に新しい屋外デジタル広告メディア「DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D」が運用を開始します。これは、株式会社メディアデプトが展開する「DIGITAL BILLBOARD +」シリーズの第二弾として開発されたもので、特に注目されるのは、奥行きのある3面仕様によって実現された立体的な映像体験です。

DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3Dの特徴

この新しいメディアは、都市空間における広告価値を高めるために設計されました。3D映像の立体演出を可能にすることにより、視覚的にインパクトのある広告表現ができるようになっています。これにより、消費者に新たな体験が提供され、広告の効果が一層期待されます。

特に、メディアデプト内に設立された3D映像クリエイティブプラットフォームは、広告主のニーズに応じた立体映像制作を行う専門チームを有しており、ブランドの表現やキャンペーンの目的に合った映像をワンストップで提供可能です。

また、この広告メディアは銀座・汐留・新橋エリアの玄関口に立地しており、高い交通量と視認性を誇るため、幅広い層の来街者にリーチすることができます。これは、プレミアムなロケーションがもたらす大きな利点です。

今後の展望

OOH（Out-of-Home）メディアは、デジタル化や3D技術の進化に伴い、新たな段階へと進化しています。メディアデプトは、市街の景観に調和しつつ、来街者に対して魅力的で活力を与える広告を目指して開発を進めており、他の広告物が入り込まない独立した視認環境を提供します。これにより、視覚に訴える効果的なOOHメディアの新たな可能性を追求しています。

加えて、3D映像技術やクリエイティブ制作のノウハウを活かした広告ソリューションを提案し、ブランド体験をリッチにする取り組みを進めています。

株式会社メディアデプトとは

メディアデプトは、OOH広告の媒体運営から企画販売、製作施工まで手掛ける企業であり、「Always on your side」という理念のもと、生活者に効果的な広告を提供することを目指しています。ビルボードやストリートポスターを通じて、クライアントの課題を解決し、街の景観づくりや活性化に貢献しており、イベントプロモーションの企画や制作にも力を入れています。

本件に関する詳細や問い合わせは、株式会社メディアデプトの公式ウェブサイトをご覧ください。