久留米市民活動基金
2026-05-11 11:10:45

久留米市が新たに市民活動を応援する基金を設立!地域の力を結集し支える仕組みへ

久留米市が市民活動を支える新たな基金を設立!



福岡県久留米市で、市民活動を持続的にサポートする新たなプロジェクト「くるめ市民活動パートナーシップ基金」が始動しました。この基金は、久留米市と公益財団法人ちくご川コミュニティ財団が連携して立ち上げたもので、地域の力を結集し、市民団体の活動を継続的に支える仕組みを目指しています。

プロジェクトの背景と目的



久留米市には、子どもや若者の居場所を作る活動、高齢者の一人暮らしを支援する取り組み、さらには災害時の被災者支援など、地域課題に積極的に取り組む約400の市民活動団体が存在します。これらの団体はボランティア情報ネットワークに登録しているものの、実際にはそれ以上の団体が活動しているとも考えられています。しかし、多くの団体が資金不足や担い手の高齢化、広報に関する課題などに直面し、「素晴らしい活動を行っているのに継続が難しい」といった現実が存在します。

これを受けて、私たちは活動を単発の支援にとどめず、持続可能な方法で支える必要があると考え、新たな基金を設立することにしました。この基金を通じて、久留米市内で活躍する市民団体に向けた助成事業を、5年間にわたって継続的に実施することを目指しています。地域の挑戦の灯を絶やさないために、行政や公益法人、そして市民の力を合わせていきます。

市民団体からの切実な声



久留米市内の市民団体から寄せられたメッセージをいくつか紹介します。例えば、子どもたちの居場所を提供する無料塾の運営や、筑後川に関連した豪雨水害での被災者支援など、地域の課題解決に向けた活動が行われています。これらの活動が持続可能になることで、さらに多くの人々に支援が届くことを期待しています。

基金の特徴と寄付の流れ



この基金の特筆すべき点は、一度の寄付が短期的な支援にとどまらないことです。寄せられた寄付金は、毎年の助成金として5年間にわたり市民団体に循環していきます。一度の寄付が5年にわたって「続ける力」として育まれる仕組みです。

さらに、選考は外部の専門家で構成される審査委員会が行い、運営はちくご川コミュニティ財団が担当します。運営にかかる費用は寄付金の最大15%以内に抑えられ、残りの85%は地域への助成金として直接届けられます。

クラウドファンディングの概要



このプロジェクトは、2026年5月11日(月)から7月10日(金)までクラウドファンディングを通じて寄付を募集します。目標金額は1,500,000円です。この取り組みを通じて、多くの市民活動がさらに広がり、「優しさ豊かさ輝きあふれるまち」久留米の実現に繋がることを期待しています。

まとめ



市民が力を合わせて捉えたこの「くるめ市民活動パートナーシップ基金」は、福岡県久留米市における新たな希望のシンボルです。皆さんの温かい支援が、地域の未来を作る力となることを信じています。ぜひ、特設ページからの寄付もご検討ください。あなたの応援が、地域の力を未来へと繋げるのです。


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