北九州・台湾ビジネス交流
2026-08-07 12:39:31

北九州市が台湾とのビジネス交流を促進する使節団を派遣

北九州市が台湾とのビジネス交流を促進する使節団を派遣



2023年7月27日から29日にかけて、北九州市は台湾の台北と新竹で「北九州市台湾経済使節団」を実施しました。このプロジェクトは株式会社福岡銀行、公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)、北九州商工会議所が協力して行われ、特に台湾企業との関係強化とビジネス交流を推進することが目的でした。

使節団は、初日には北九州市の武内市長による講演やネットワーキングの場を設けました。ここでは、地元企業の代表と台湾のビジネス関係者が集まり、意見交換が行われました。特に、応募した企業14社と台湾の企業22社が参加した2日目の商談会では、多くの前向きな商談が展開され、見込みや協業の可能性が高まりました。

さらに、福岡銀行は、台湾企業との強固なネットワークを活かし、電子機器の受託製造を専門とする大手企業Wistronや、AIデータセンター向けのクラウドサービスを提供するUbitusとの意見交換会を設けました。この場では、北九州市のビジネス環境や将来的な連携の可能性について建設的な議論が行われました。

福岡銀行は、全国的にも注目される「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けて、地域の各自治体と協力しながら九州経済の成長に寄与する意向を示しました。これからの時代において、海外との連携を強化することが経済的な発展に直結することは間違いありません。

参加企業のラインアップ



商談会には、次のような企業が参加しました(五十音順):
  • - アスカコーポレーション株式会社
  • - アミタサーキュラー株式会社
  • - NSW株式会社
  • - 双日九州株式会社
  • - 株式会社高田工業所
  • - 東芝ナノアナリシス株式会社
  • - TOTO株式会社
  • - 日本通運株式会社
  • - 株式会社HighQ Power
  • - 濱田重工株式会社 / ハマダレクテック株式会社
  • - 株式会社安川電機
  • - リックス株式会社
  • - 株式会社ワールドインテック

これらの企業は、様々な分野でのノウハウや技術を持ち寄り、台湾企業とのコラボレーションを進めています。特に、IT分野や製造業との連携が注目されており、今後のビジネスチャンスが広がることでしょう。

北九州市のこの取り組みは、地域の企業に新たなビジネスの可能性をもたらしており、九州全体としての産業活性化にも寄与することでしょう。企業間のネットワーキングを通じたスムーズな情報共有が、さらなる成長の原動力となります。今後もこのような交流促進事業が続くことを期待しています。

ふくおかフィナンシャルグループについて


福岡銀行を中心としたふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、九州全域に広がる地域金融機関として、さまざまな業務を展開しています。有力企業との連携や地域活性化を促進しながら、金融面での支援も行っています。地域経済を支える重要な役割を果たすFFGの活動から目が離せません。


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