新生「MoMAデザインストア 京都」の開店
株式会社ロフトが京都高島屋S.C.に新たにオープンする「MoMAデザインストア京都」は、2026年9月4日(金)にリプレイスオープンします。この店舗は、他の都市にある店舗同様に、素晴らしいデザインの雑貨を楽しむことができる場であり、特に美術とデザインを愛する人々にとって特別なスポットとなることでしょう。
MoMAデザインストアの成り立ち
「MoMAデザインストア」は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)と提携し、近代美術館のミッションを日常の雑貨を通じて具現化することを目指しています。2016年から、ロフトは日本におけるMoMAデザインストアの運営を行っており、現在、東京、福岡、大阪に続き、最近京都にも店舗が加わる形となります。これにより、国内では4店舗体制が整います。
新店舗は、観光地の中心に位置する河原町エリアに所在し、旧店舗の常連客に加え、海外からの観光客にもアプローチできる立地が魅力です。国際観光都市である京都に新たなデザイン体験の場を提供することが期待されています。
印象的な店舗デザイン
新生「MoMAデザインストア 京都」の店舗空間は、福岡店のデザインを手がけたMOMENTによるもので、竹や苔を意識した色使いや、京都の伝統的な木工技術が随所に取り入れられています。街の路地を散策しているような心地よい空間で、訪れる人々を待ち受けます。この店舗は、アートとデザインの融合を実感できる軽やかで活気のある居心地の良い場所として、多くの人々に愛されることでしょう。
開店記念商品のラインナップ
オープンを祝して、約600種類のデザイン性豊かな雑貨が展開されます。特に注目は、地元の京都烏丸六八堂とのコラボ商品や、日本先行発売の商品です。例えば、京都限定のノートブック2冊セットや、MoMA EditionのChampionフーディーなど、魅力的なアイテムが揃っています。
また、1,100円以上の購入者には、先着でMoMA限定デザインのステッカーもプレゼントされるため、早めの訪問がおすすめです。
MoMAデザインストアの理念
MoMAデザインストアに並ぶすべての商品は、MoMAのキュレーターによって選定されたもので、美術館の理念に基づく製品です。デザインアイコンから、一見あまり知られていない革新的な商品に至るまで、厳選されたアイテムが多彩に揃っています。これに関して、MoMAのチーフリテールオフィサーであるジェシー・ゴールドスタイン氏も、京都店のオープンが多くの人々とMoMAを結びつける機会になると語っています。
新しい出発点
新生「MoMAデザインストア 京都」は、訪れるすべての人々に特別なデザイン体験を提供する場になること間違いなしです。地元の利用者だけでなく、訪問する観光客にとっても、思い出深いひと時を過ごすことができるでしょう。ぜひ、デザインの魅力を味わいに足を運んでみてはいかがでしょうか。