オリジン東秀が新感覚の「涼」うどんを発表！暑い夏にぴったりの爽やかな一品

段階的に進化した涼うどん、5月22日より登場！

弁当や惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」を手がけるオリジン東秀株式会社が、この5月22日（木）より新たな「涼」うどんを発売します。夏の暑さを和らげる、美味しくて食べやすい一品が、待望の登場です。

自然の恵みを感じる五種の出汁

オリジンの「涼」うどんは、焼津産の鰹節、国産のうるめ節、瀬戸内産いりこ、国産の焼きあご、そして道南産の真昆布をそれぞれバランスよく使用した、関西風の出汁で仕立てています。出汁が持つ豊かな香りと、奥深い旨味が合わさり、自然な甘さがうどんの風味を一層引き立てています。この季節、さっぱりしたものを求める方にはぴったりの選択肢となるでしょう。

特に、冷たい「おろしうどん」や、ピリッと辛味がクセになる「明太おろしうどん」など、全4種のメニューがラインアップされています。これらは、490円（税込410.40円）でご用意されています。食欲が落ちがちな夏でも、つるっと喉越しよく味わえるうどんは、家族や友人と楽しむのにも最適です。

魅力的なメニュー展開

今回の「涼」うどんも、基本的には外食事業（「れんげ食堂Toshu」や「中華東秀」など）との親和性を持ちつつ、キッチンオリジン・オリジン弁当全店で販売されます。とはいえ、これらの店舗にはそれぞれ独自の雰囲気がありますので、食事をしに行く楽しみも倍増します。

それぞれの店舗で販売される「涼」うどんは、モバイルオーダーやデリバリーにも対応しており、忙しい日常にもぴったりです。

健康とともに地域に寄り添うオリジン

オリジンフードの創業者は、食べることの楽しさを広めたいという思いから「毎日食べても飽きない料理を作ろう」と足し続けてきました。“家庭の台所代行業”として位置づけられたオリジンの食文化は、まさに地域社会に密着したものと言えるでしょう。安全で新鮮な素材を使い、地域の皆様が手に取りやすい価格で提供することが、その信念のもとに続けられています。

春から夏へ、新たカジュアルな食事スタイルを

これから暑い季節になり、外でのバーベキューやピクニックの機会が増える中、オリジンのうどんを家族で囲むのも良いでしょう。「涼」うどんは、家でもオフィスでも手軽に楽しめますので、持ち運びにも便利です。

また、オリジン東秀の公式SNSやウェブサイトでは、新商品に関するリアルタイムな情報を発信しています。X（旧Twitter）、Instagram、LINEなどでのフォローをお勧めします。日々新たなメニューが追加される中、ぜひ「涼」うどんを体験してみてください。