九州大学病院エフラボで医療・ライフサイエンス事業化の最新トークイベントを開催
2026年3月19日、九州大学病院のキャンパスにあるライフサイエンス企業向け創業支援施設「エフラボ九大病院」にて、医療やライフサイエンス分野の研究事業化をテーマにしたトークイベントが行われました。主催はパーソルテンプスタッフ株式会社で、参加者にはCXO人材や学生、支援者、自治体関係者など多岐にわたる立場の方々が集まりました。
イベントの詳細
今回のイベントは、19時から20時30分までの約1時間半にわたり、様々なプログラムが行われました。まず19時にオープニングが行われ、その後トークセッションへと移りました。ここでは、研究シーズの事業化に関する現実的な情報と、可能性や壁について、登壇者たちから多様な視点が提供されました。参加者は22名で、研究者とビジネスパーソンの垣根を越えた盛況な交流が行われました。
トークセッションの内容
トークセッションでは、以下の3人の専門家が登壇しました。
- - 竹内 留佳氏(ディスカバリー バイオテクコンサルティング 代表)
- - 西川 勇人氏(LifeScan Japan株式会社 代表取締役社長)
- - 坂上 功樹氏(ナインシグマ・ホールディングス株式会社 マネージャー)
それぞれの登壇者は、大学の研究がどうビジネスに結びつくかを語り、実際に直面した問題についても触れました。特に、「研究成果を社会に届けるための“人の役割”の重要性」が話題に上り、参加者たちの共感を呼びました。事業成長のためには好奇心を持ち、能動的に行動する人材が不可欠であるとの見解もしっかりと共有されました。
ネットワーキングの場
その後のネットワーキングの時間では、CXO人材、支援者、学生などが自由に意見を交わす場が設けられました。この時間は、専門的な研究テーマについての具体的な対話が交わされ、参加者たちにとって極めて価値のある議論が展開されました。ここでは、パーソルテンプスタッフの中橋翔子がファシリテーターとして、各人の思いや経験を引き出してくれました。参加者は「登壇者の話に触発された」と口々に感想を述べていました。
参加者の反応
当日参加した方々からは、企業で働きつつ副業にも積極的に関与する方々の姿に刺激を受けたという声が多く寄せられました。また、各登壇者との意見交換を経て、自分のキャリアに対する新たな視点を得ることができたと感じた参加者もいました。このように、直接的な交流を通じて新しい関係性が生まれる機会となったことは、今回のイベントの大きな目的の一つと言えます。
今後の展望
パーソルテンプスタッフ株式会社は、大学や研究機関とビジネス面での人材のマッチングを進めていくことで、研究成果の社会実装を促進し、地域にイノベーションをもたらす取り組みを強化していく方針です。今後もこのようなイベントを通じて、学問とビジネスの橋渡しを行い、福岡地域の発展に貢献していくことを期待したいですね。
詳しくは
パーソルテンプスタッフ株式会社の公式ウェブサイトをご確認ください。