福岡の美味しさを再発見!脇山のどぶろく体験が始まる
福岡県糸島市の株式会社Cultivaが、新たなクラウドファンディングを8月1日からスタートします。タイトルは「皇室献上米の里・脇山を、どぶろくる。土地の違いを、酒の違いに。」。これは、脇山の米と農文化に焦点を当てたプロジェクトです。
脇山の米の魅力
脇山は、昭和3年(1928年)の大嘗祭にて献上米が選ばれた歴史的背景があります。この地で栽培される米は、農薬や化成肥料を使用せず、農家の結城大樹氏が丹精込めて育ててきました。本プロジェクトでは、選ばれた米を使用して、Cultivaが初めて採用する伝統的な製法「菩提酛」を用いてどぶろくを醸造します。
土地の個性を探る
Cultivaは、これまでの取り組みで、山田錦やヒノヒカリなどの酒造好適米と飯米を使用し、それぞれの米がどぶろくにどのように影響を及ぼすかを実験してきました。過去のクラウドファンディングでは、大きな支持が集まりましたが、今回は更に視点を「土地」へと広げます。水、気候、土壌、そして地域の文化が一粒一粒の米に影響を与えることを強調します。これにより、米が持つ本来の味わいを探求します。
どぶろくの意味
「どぶろく」という言葉には、農家が自らの畑と対話しながら作る「農の酒」という意味があります。Cultivaは、酒造りだけでなく、土地そのものを訪れ、米に触れ、醸造過程を共に体験することの大切さを再認識させます。その結果、完成したどぶろくに対して支援者が愛着を持ち、再度その土地に訪れたくなるような関係を築くことを目指しています。
支援の流れ
このプロジェクトでは、参加者は米が育つ過程に直接関わり、その成長を見守ることができます。育てる体験、実際のどぶろく醸造体験は非常に貴重なものです。また、完成したどぶろくを味わうことができるため、喜びを共に分かち合う機会が提供されます。
代表者からのメッセージ
株式会社Cultivaの代表、副田大介氏は「土地の特性がどのように米に影響を与え、酒に変わるのかを探求したい」と語っています。彼の経験を基に、本プロジェクトが進むことで、脇山という土地が持つ魅力がどのように酒に反映されるのか、皆さんにも感じていただきたいと思っています。
プロジェクト概要
- - プロジェクト名:皇室献上米の里・脇山を、どぶろくる。土地の違いを、酒の違いに。
- - 公開日:2026年8月1日
- - 終了日:2026年8月31日
- - 実施サイト:CAMPFIRE
- - 目標金額:50万円
まとめ
土地が育む美味しさを再発見するこのプロジェクトには、参加する価値が十分にあります。そして、どぶろくを通じて福岡の魅力をさらに深める旅に、ぜひあなたも参加してみてください。地域を愛し、また訪れたくなるような、「どぶろくる」の体験が待っています。