国産ドローンの展開
2026-01-16 12:07:35

MAX工業が国産ドローンの新たな販路「Gold Partner」契約を締結

MAX工業、国産ドローン「IBIS2」の普及を支えるGold Partner契約を締結



MAX工業はこのたび、株式会社Liberawareと販売店契約を結び、国産ドローン「IBIS2」のGold Partnerとしての活動を開始しました。この契約によって、九州エリアを中心とした導入支援と販売拡大を目指すことになります。

背景と目的


近年、インフラ設備や建設現場における老朽化や人手不足が問題となっており、その解決には点検や調査業務の効率化が求められています。MAX工業は長年にわたり培った現場密着型の施工業務を通じ、高度な技術力を有しており、効果的な解決策を提案してきました。一方で、Liberawareのドローン「IBIS2」は、狭く暗く危険な屋内空間の点検を可能にするロボティクス技術を持ち、これまでにない可視化の手段を提供してきました。両社はこれまでの実証実験や顧客提案を通じて、技術の有効性を確認し合ってきました。

現場の安全性を高める


MAX工業はこの新たな契約を基に、IBIS2を使用した点検業務に注力し、現場の安全と業務の効率化を図ります。顧客からのニーズに応じた提案を行い、導入前の検討から運用支援まで一貫してサポートする体制を整えています。

MAX工業の取り組み


代表取締役CEOの宮原辰光氏によると、「IBIS2の特徴を広く伝えることで、九州地域にて更なる安全対策の強化に貢献したい」とのことです。彼らは、下水道調査を中心とした点検においても実績を上げ、IBIS2のパイロット育成講習を実施することで、実際の運用に役立てます。これにより、迅速かつ効率的な運用体制を構築し、地域に根ざしたサービスを展開する計画です。

販売店制度の概要


新たに設立された販売店制度では、「IBIS2」を活用したビジネスを展開したい企業への支援が行われます。具体的には、営業や点検技術のノウハウを提供し、販売網を強化していく方針です。この制度には「Gold Partner」と「Silver Partner」の二つのカテゴリがあり、加盟後は販売・マーケティング業務を担当することになります。Liberawareは、各販売店の成長を技術研修などを通じて支え、より多くの企業がIBIS2を運用できるようサポートしていきます。

今後の展望


株式会社Liberawareはかねてより、「誰もが安全な社会を作る」というミッションを掲げ、固有の技術を用いた新しいソリューションを提供してきました。今後も、現場の見えないリスクを可視化し、社会における安全性を高めていくための取り組みをさらに続けていく予定です。また、顧客企業への支援を通じて、国産ドローンの普及促進に寄与するとともに、地域社会への厚い貢献を目指します。

まとめ


MAX工業とLiberawareの連携によって、今後の国産ドローン事業が新たな展開を迎えます。現場の安全性を確保しながら業務を効率化するための強力なパートナーシップが生まれたことで、九州地域におけるドローンの需要がますます高まりそうです。安全で持続可能な社会の実現に向けた両社の挑戦から目が離せません。


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