日本酒の魅力を引き出す「陶胎漆器」の登場
福岡県福岡市に本社を構える株式会社シュワンが、酒器ブランド「SHUWAN」の新シリーズ「陶胎漆器」を正式に発表しました。この酒器は、磁器と漆の融合により、日本酒の本来の香りや味わいを一層際立たせることを目的としています。
独自の設計思想「YURAGI」
「陶胎漆器」は、古来の伝統技法とシュワン独自の設計思想である「YURAGI」を組み合わせて製作されました。これにより、お酒を楽しむ際に最適な香りの広がりが生まれ、刺激臭を和らげながら美味しさが引き立ちます。特に、楕円と正円が絶妙に融合した独特なフォルムが特徴で、これが日本酒の味わいに深みをもたらします。
SHUWAN陶胎漆器の特長
1.
伝統的な色合い:朱色と黒色の二つの仕上げが、漆と顔料が見事に融合し、どちらも日本酒の香りを引き立てるようデザインされています。
2.
細部にわたる手仕事:製造過程は31の工程に及び、職人の丁寧な手仕事によって形状と艶感が整えられています。これにより、酒器の表面は美しさと共に日本酒の品質を最大限に引き出します。
3.
漆特有の質感:しっとりとした漆と軽やかな陶の組み合わせが、持った時の心地よさを実現。90gと軽量でありながらも、しっかりとした重みを感じさせます。
著名な漆芸作家との共同制作
このプロジェクトでは、石川県加賀市で活躍する漆芸作家・田中瑛子氏の監修を受けており、彼女のセンスと技術が存分に活かされています。田中氏は、この酒器が日本酒の繊細な魅力を表現するためにデザインされたことを強調し、形や素材の選択肢が多様であることの重要性を語っています。
日本酒の新たなスタンダード
「陶胎漆器」は、単なる酒器とするのではなく、日本酒を心ゆくまで楽しむための新たな基準を設定しています。猪口やワイングラスでは捉えきれない日本酒の巧みな香りを引き出し、酒蔵と飲み手をつなぐ役割を果たします。日本酒を通じて得られる体験を、さらに豊かなものにするため、SHUWANはその一翼を担います。
日本酒を愛するすべての人々にとって、この「陶胎漆器」は特別な存在となるでしょう。さらに深い味わいを求める方こそ、手に取る価値があります。ぜひ一度、SHUWANの参照をお勧めします。
詳細情報
- - 会社名: 株式会社シュワン
- - 代表取締役: 庄島健泰
- - 所在地: 福岡県福岡市博多区住吉3-8-27
- - 東京Office: 東京都港区南青山2-22-2篠崎ビル1F天酒堂
- - 問い合わせ先: [email protected]
これからの季節、日本酒をより一層楽しむために「陶胎漆器」をぜひチェックしてみて下さい。