株式会社ヤプリが福岡拠点を移転
2026年5月26日、株式会社ヤプリが福岡オフィスを「CIC Fukuoka」に移転することが発表されました。東京を本社とするヤプリは、地域への貢献を強めるため、事業拡大を視野に入れた決定を下しました。
ヤプリの移転の背景
ヤプリの福岡拠点は2019年6月に設立され、中国、九州、沖縄地域のビジネスチャンスの拡大を目指していました。地域への密着した活動を進める中、事業成長と組織の強化が求められ、天神駅直結の「CIC Fukuoka」へと新たな拠点を移すことになりました。このイノベーション拠点は、多数の企業やスタートアップ、研究機関が集まり、相互に刺激し合う環境が整っています。
新しいオフィスでは、住民や地域企業との新たな交流や創造的な連携を強化するための取り組みが期待されています。ヤプリは、地域企業と新しい価値を共に創出し、皆がより良い体験を享受できるよう努めていく方針です。
ヤプリフードコネクトとの連携強化
さらに、今回の移転にあたって、2025年にヤプリのグループ会社となった株式会社ヤプリフードコネクトとの連携をさらに深める計画も進行中です。ヤプリフードコネクトは「モバイルオーダー」システムを強みとしており、ヤプリの提供する多機能なデジタルエクスペリエンスプラットフォームと組み合わせることで、九州の飲食業や小売業界に革新的なサービスを提供することが可能です。
新たなオフィスの詳細
新オフィスの所在地は、福岡県福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG. 7階です。アクセスは、福岡市地下鉄空港線「天神駅」から直結しており、利便性が非常に高いロケーションです。これにより、今後の事業運営は一層スムーズに行えることでしょう。
ヤプリのミッションとビジョン
ヤプリは「デジタルを簡単に、社会を豊かに」を掲げ、企業と顧客、従業員の体験をより豊かなものにするべく、さまざまなサービスを提供しています。具体的には、ノーコードでアプリが作れるプラットフォーム「Yappli」に加え、次世代Webの「Yappli WebX」、LINEミニアプリの「Yappli MiniApp」、そしてモバイルオーダーの「Yappli MobileOrder」といった多様なサービスを展開し、累計で1,100社以上の導入実績があります。
今後の展望
今回の移転を契機に、ヤプリは地域に密着した事業活動をますます強化し、地域企業とのパートナーシップを深めていく考えです。地域課題に寄り添ったソリューションの提供を通じて、持続可能な成長を目指し、地域全体の発展に寄与していきます。今後のヤプリの動向にもぜひご注目ください。