BitoB Cloudが待望のMac版デスクトップアプリを発表
国産のオンラインストレージサービス「BitoB Cloud」は、2026年8月5日からMacユーザー向けにデスクトップアプリ「Cloud Storage」を提供することを発表しました。このアプリは、macOS 13以上に対応しており、特に中小企業向けの利便性を重視して開発されています。既存のユーザーは新たな料金の負担なしで利用できるため、使いやすさが大きな魅力です。
BitoB Cloudとは?
BitoB Cloudは、長野県に本社を置く株式会社BitoBが提供する、企業向けの国産オンラインストレージです。数百社の中小企業からのヒアリングをもとに開発されており、2024年7月にサービスを開始。それ以来、データの冗長化やランサムウェア対策など、企業利用に必要不可欠な機能を数多く搭載しています。すでにWindows版は多くのユーザーに支持されていますが、これからはMacユーザーにも目を向けることで、さらに多様な業務環境に対応できるようになります。
Mac版の特徴
新たにリリースされる「Cloud Storage」(Mac版)は、MacのFinderと同じ感覚で使える操作性が特徴です。具体的には、以下の点が挙げられます:
1.
スムーズな操作性: Macユーザーが普段使っている操作感をそのまま活かせるため、使い始めのハードルが低くなります。
2.
ドラッグ&ドロップ機能: 直感的なファイル管理が可能で、ITに詳しくない方でも容易に導入ができます。
3.
常駐同期: アプリケーションが常に実行されていることで、必要なファイルへのアクセスが原則的にスムーズになります。
4.
共有リンク作成: 社内外のファイル共有が簡単に行え、安全性と利便性を両立させています。
強化されたセキュリティ機能
BitoB Cloudは、安全性にも力を入れています。2段階認証、メール認証による共有リンク機能、アクセス履歴の確認、さらには利用権限や容量制限など、各種のセキュリティ機能が搭載されています。ユーザーはこれらの機能を利用することで、安心してファイルを共有・保存し、共同作業を進めることができるのです。
企業のDX推進をサポート
近年、業務環境の多様化に従い、WindowsとMacが混在する企業が増えています。BitoBは、これらのニーズに応えるため、Mac版アプリの提供を決定しました。これにより、パートナー企業やその先のユーザー企業にとっても、より導入しやすく、継続利用しやすいオンラインストレージ環境が整います。中小企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目指し、積極的な取り組みを続けていく予定です。
BitoB Cloudが目指す未来
BitoBの代表取締役社長である篠田知範氏は、「使いやすさと安心・安全を両立した国産オンラインストレージとして、今後もより多くの業務環境に対応していきたい」と意気込みを語っています。また、2026年8月20日・21日には東京ビッグサイトで開催される「IT・情シスDXPO 東京'26【夏】」に出展し、さらに詳細な情報を提供する予定です。
BitoB Cloudは、今後も中小企業のニーズに応じた柔軟なサービスを展開していきます。そして、ますます進化するオンラインストレージの世界で、皆さまの業務を支える存在となることを目指しています。