夏のレジャーとスマホの破損・水没: 調査結果を徹底解剖
夏季は海やプール、キャンプ、BBQなど、屋外レジャーの機会が増えます。しかし、楽しさの裏にはスマートフォンを破損させてしまうリスクも潜んでいます。エクスモバイル株式会社とプラスト株式会社が行った「夏のレジャーとスマートフォンの破損・水没に関する調査」において、具体的な実態が明らかになりました。本記事では、その結果と対策について詳しくご紹介します。
調査の概略
調査は、2026年7月8日から7月15日の間に全国の20歳から59歳までの男女500人を対象に実施されました。夏のレジャーの頻度やスマートフォンの破損歴、事前対策に関する質問の結果を収集しています。
レジャーに行く人は約3割
調査によると、約に27.4%の回答者が夏のレジャーに出かけると答えました。これは「毎年のように行く」と「たまに行く」を合わせた数字です。残りの72.6%は「ほとんど行かない」と回答しており、屋外活動は普段の生活とは異なる環境でのスマホ利用を伴います。
約7人に1人がスマホ破損の経験
調査結果には、屋外でのスマホ破損や水没を経験した人が約13.4%にのぼることが示されています。「複数回ある」と回答した人が4.2%、「一度だけある」が9.2%で、普段意識していないが、レジャー中の“うっかり”が大きなトラブルに繋がることが分かります。
破損・水没の具体的な原因
調査では、今回破損や水没を経験した67名の具体的な事例が集められました。
- - 水辺での水没:32.8%
- - 画面の割れ:29.9%
- - 汗や急な雨で濡れる:28.4%
- - 砂や泥で不調になる:23.9%
水辺での水没が最も多く、次いで落下や水濡れもリスク要因として挙げられています。特に、スマートフォンが必要な場面が多い屋外では注意が必要です。
スマホ破損時の対処法
破損や水没があった時、回答者の約47.8%は「新しいスマホに買い替えた」と回答しました。しかし、代替機を使えた人はわずか9.0%であり、多くの人が「しばらくスマホなしで過ごした」と答えています。この実態は、スマートフォンが生活において重要な役割を果たしていることを示しています。
事前対策の実施状況
調査における事前対策では、最も多かったのは「データのバックアップを取る」で40.2%、次いで「防水ケース・防水ポーチを使う」が34.4%でした。一方で、予備機を用意している人は11.6%と少数派でした。また、16.2%が「何もしていない」との結果も見られ、対策の必要性が際立っています。
実際の体験談から学ぶ
実際の回答者からは、さまざまな体験談が寄せられました。水辺での水没や一瞬の気の緩みでの落下、炎天下での高温による不具合など、破損のリスクは多種多様です。また、バックアップを行っていなかったために思い出のデータが失われたという声も多く、日頃の対策の重要性が確認されました。
まとめ
調査から見えてきたのは、夏のレジャーにおけるスマートフォンの破損・水没が、決して他人事ではなく、誰にでも起こりうるトラブルであるということです。事前対策として防水ケースやデータのバックアップを取ることの重要性は高い一方で、万が一の際に代替機をどうするかも検討が必要です。スマホを日常的に依存している今、もう一手を考えた備えをこの夏に持ち込んでおくことをお勧めします。