栄西茶の歴史を語る
2026-07-12 16:21:16

東京で開催!800年の日本茶の歴史を語る特別講演会「栄西茶」の魅力を探る

日本の茶文化のルーツに迫る特別講演会



2026年9月13日(日)、東京都千代田区の大妻女子大学にて、『佐賀から始まるお茶の起源 今に続く栄西禅師のお茶 in 東京講演2026』が開催されます。

この特別イベントは、800年の日本茶の歴史を紐解き、栄西禅師がもたらした茶文化の影響を探ることを目的としています。日本茶の詳細やその魅力を知るために、歴史学者、大妻女子大学の教授、茶文化研究者など、多彩な専門家が集まります。

栄西禅師の足跡をたどる



栄西禅師は、病に苦しむ人々を救うために中国から種を持ち帰り、佐賀の地で初めて茶を栽培しました。これにより、日本の茶文化の発展が始まったのです。しかし、発祥の地である松隈地区では、深刻な生産者の高齢化や後継者不足が問題となっており、貴重な「栄西茶」の存続が危ぶまれています。

そのため、この講演会は歴史を学ぶ場であると同時に、地域資源である栄西茶を未来へ継承するための挑戦の場でもあります。上質な栄西茶の試飲や販売も予定されており、参加者は直接その味を楽しむことができます。

講演内容とプログラム



参加者には以下の濃密なプログラムが提供されます:
  • - 13:05〜14:00【歴史・茶道史】
熊倉功夫先生による「薬から道へ:日本茶800年の歴史を切り拓いた栄西の決断」

  • - 14:05〜14:45【化学・成分特性】
大森正司先生の「栄西禅師が日本にもたらした茶樹の遺伝的系譜と成分特性」

  • - 15:00〜15:50【文化・文学】
岩間眞知子先生が語る「佐賀から世界へ、日本茶文化の夜明けを記した一冊の物語」

  • - 15:55〜16:40【地域振興・挑戦】
多良正裕氏による「脊振の山から始まった日本茶800年の物語と私たちの挑戦」

  • - 16:40〜17:00 栄西茶の試飲・販売

これら多角的アプローチを通じて、栄西禅師と日本茶の魅力を改めて考えていきます。

開催概要



  • - 日程: 2026年9月13日(日)13:00〜17:00(開場12:00)
  • - 場所: 大妻女子大学 本館 E棟454室(東京都千代田区三番町12番地)
  • - 参加費:
- 一般: 6,000円
- 早割: 5,000円
- オンライン視聴: 2,000円

また、参加方法や詳細の確認、お申し込みは、Peatixよりご覧ください。https://peatix.com/event/5060454

主催は松隈地区地域活性化協議会とエコバイ株式会社で、佐賀県からの後援もあります。

この機会に、歴史と文化が結びついた日本茶を学び、飲む体験をしてみませんか?


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