梅雨時期の大阪・関西万博で楽しめる「ワンハンドBENTO」の魅力

梅雨入りが近づいてきたこの季節、食事に困ることもありますが、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」なら、そんな心配は無用です！

「大阪ヘルスケアパビリオン」の特徴

のどかな大阪の夢洲に位置する「大阪ヘルスケアパビリオン」は、大阪メトロ中央線の夢洲駅から徒歩約5分でアクセス可能です。ここでは、未来の食文化や健康に関する様々な体験が待っています。最も注目されているのが、株式会社ハークスレイのグループ企業、ほっかほっか亭が提供する「ワンハンドBENTO」です。来館の予約は不要で、自由に立ち寄ることができるため、観光合間に美味しい食事が楽しめます。

食べやすさと満足感を追求した「ワンハンドBENTO」

今注目の「ワンハンドBENTO」は、片手で手軽に食べられるお弁当です。開幕後わずか1か月で1万個以上販売されたというこの商品は、十六穀米のごはんをベースに主菜と副菜が一緒になったバランスの良いメニューが特徴。食べやすく、満腹感も得られると、すでに多くの来場者に支持されています。最新のメニューとして、穴子がまるごと一匹入った「穴子ワンハンドBENTO」も登場し、食べる喜びを更に広げてくれます。

雨の日でも安心のボックス

また、ワンハンドBENTOのセットには、ユーザーのニーズに応じた「唐揚げ」と「ハッシュポテト」が付いたお得なセットもご用意。さらに、雨の日でも安心して食べられる専用ボックス入りで販売されています。これは、万博内のリボーンテラスや、大屋根リング下など、外で食べる際にぴったりです。駅チカで購入後は、気軽に座って楽しむことができます。

健康にも配慮したメニュー

そして、食事をより豊かにするために水分補給は欠かせません。熱中症予防として、アサイースムージーも提供されています。これは、スーパーフードとして人気のアサイーを使用し、健康的で飲みやすい味わいに仕上げられています。他にも、様々な飲料やアルコール類も取り揃えているので、組み合わせて楽しんでください。

「MADE by HURXLEY」の理念

「ほっかほっか」は「MADE by HURXLEY」という新しいブランドコンセプトに基づき、食を通じて人々の生活の質を向上させることを目指しています。炊きたてのごはんを提供し、多くの人々に「おいしい」を届けるため、日々努力を重ねています。大阪・関西万博での体験を通じて、私たちの食文化がさらに進化することを願っています。