福岡、福井との激闘を制す!
2026年3月7日、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズンにおいて、ライジングゼファーフクオカが福井ブローウィンズとの試合で73-64と勝利を収めました。この試合は福岡にとって1か月ぶりのホームゲームであり、観客の期待も高まっていました。
前半戦の展開
試合は北九州の地で幕を開けました。最初のクォーターでは、#8青木の3ポイントシュートで得点がスタートしましたが、福井の#4ケリーがすぐさま同様のプレーで応戦しました。福岡はターンオーバーが目立ち、攻撃がうまく機能せず、先行された福井に主導権を握られます。“福岡の要所で活躍する”新加入の#30ウッドベリーが得点を挙げるものの、リズムをつかむことができず、苦しい前半が続きました。
2Qに入ると、福井がバランスの取れた攻撃を展開し、次々と得点。しかし、福岡も#34アギラールが豪快なダンクを決め、反撃の狼煙を上げます。ウッドベリーが加点し、前半が終わる直前にブザービーターを決めたことで、最大12点のビハインドを8点差にまで縮めました。
後半戦の逆転劇
後半に入ると、福岡が徐々にパフォーマンスを向上。アギラールと#24バーレルのインサイドプレーで得点が動き始めました。青木も再度3ポイントシュートを成功させ、福岡の攻撃が徐々に流れを取り戻します。しかし、福井も反撃しており、互いに一歩も譲らない攻防が続きます。
勝負の4Qでは、両チームともに得点が動かず、緊迫した時間が流れる中、ウッドベリーが重要な3ポイントシュートを決め、流れを一気に福岡に引き寄せました。続けて#6下山、#33加藤も外から続き、得点を積み重ねました。
試合がクライマックスを迎え、残り1分15秒に#7西川が渾身の3ポイントシュートを決め、福岡はリードを広げます。試合の終盤、加藤がスティールを決め、西川がタフショットを決めると、福岡はその勢いを維持しつつ勝利へと導きました。
選手たちの振り返りとコメント
福島雅人HCは「選手たちは本当によく頑張ってくれました。ウッドベリーの個の力が非常に大きかった」と称賛。また、テレンス・ウッドベリー選手は「この試合はチームが必要としていた勝利です。次戦もしっかり勝ちに行きたい」と意気込みを語りました。下山瑛司選手は「前半の戦いを反省し、後半はしっかりとチームプレーができた」とコメント。
次戦へ向けて
福岡は次戦もホームで福井と対戦します。コーチや選手たちが挙げたように、次の試合も重要になるでしょう。ブースターの皆さんと共に、プレーオフ進出を目指し、福岡の成長に注目です。
試合の見逃し配信
バスケットLIVEでこの試合の見逃し配信が視聴できます。観戦しつつ、再度試合の興奮を味わってみてください。