ものづくりの未来
2025-12-26 11:18:25

未来を見据えたものづくりの体験イベント「みらいEXPO」に参加した錦城護謨

未来を見据えたものづくりの体験イベント「みらいEXPO」に参加した錦城護謨



大阪・八尾市に本社を置く錦城護謨株式会社は、最近開催された大阪府主催の「みらいEXPO」に参加し、学生たちにものづくりの楽しさや万博のレガシーを伝える貴重な機会を持ちました。このイベントは、特に大阪・関西万博での経験を基に、未来を考えることを目的としたものです。

万博の成果を次世代へ


12月20日に行われた「みらいEXPO」では、約100名の府内の公立学校に通う学生たちが集まりました。このイベントには、企業37社が参加し、「ミニ大阪・関西万博体験ブース」を設け、万博の雰囲気を体験できる機会を提供しました。この取り組みによって、学生たちは地球規模の課題について考えたり、理想の未来について意見を交わす場を得ました。

特別講師には、大阪・関西万博テーマ事業のプロデューサーであり、音楽家・数学者・STEAM教育家の中島さち子氏が登壇し、参加者たちと対話をすることで多くの学びを共有しました。このような交流は、学生たちにとって非常に重要で、未来に向けた視野を広げるきっかけとなったことは間違いありません。

ゴムの端材を使ったワークショップ


錦城護謨は、過去の万博期間中に実施した「ゴムのミサンガ」づくりを実際に行い、イベント参加者にものづくりの楽しさを提供しました。この活動は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で行われ、子どもたちがゴムの端材を選んで自由に加工することで、創造性を育むと同時に資源循環の重要性を体験できる内容でした。参加者は、異なる色や形の端材を使って自分だけのミサンガを完成させ、ものづくりの楽しさを味わいました。

錦城護謨の背景と使命


創業から89年が経つ錦城護謨は、現在では家電製品を中心に多様な分野でゴム部品を提供しています。特に、自社の技術によって製造された約3,000種類の製品が、家庭や医療の現場などで欠かせない存在となっています。製販一貫の開発力は、業界内での高い評価を受けており、顧客ニーズに迅速に応える体制が整っています。

同社はまた、2025年の大阪・関西万博の会場設立にも関与しており、その技術力と知見をもって地域の発展に寄与しています。

これからも錦城護謨は、次世代を担う学生たちにものづくりの楽しさを伝えつつ、地域社会における万博の成果を育んでいく活動を続けていくことでしょう。学生たちに未来を描く力を養うこの取り組みは、大阪の発展とともに更なる広がりを見せることを期待されます。


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