福岡発「八百万の蜂プロジェクト」が始動
2026年5月20日の「世界ミツバチの日」に向け、一般社団法人松石量子再生研究所が新たなプロジェクトを立ち上げました。その名も「八百万の蜂プロジェクト」です。この取り組みは、減少するミツバチを象徴とし、蜂や植物、微生物などの生態系のつながりを再生させ、地域ごとに「いのちの道」を育成することを目指しています。
八百万の蜂プロジェクトの目的と背景
「八百万」という言葉が示す通り、このプロジェクトは無数のつながりを重視しています。ミツバチの減少は、自然全体のバランスに影響を及ぼすため、私たちは家庭、学校、企業、神社、農地など、さまざまな場所で蜜源を増やし、一人ひとりができる活動から始めることが重要です。その小さな努力が、最終的には日本列島全体の生態系の復活へとつながります。
現在地を示す「初期構想ブック」
プロジェクトの現状をまとめた「初期構想ブック」が制作されました。このブックでは、蜂を入り口にした食や農業、地域活動についてのビジョンが示されており、希望者にはPDF形式で共有されます。これは一般の方が参加できる無料の資料です。
Bee Mapの紹介
「REGEN Bee Map」は、蜂や植物、人々のつながりを可視化するインタラクティブなマップです。これを通じて、地域の「Bee Spot」を増やし、やがて生物の回廊を形成することを目指しています。ただ今、早期参加者を募集していますので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
特別イベント「REGEN DAY 01 FUKUOKA」
このプロジェクトの一環として、2026年7月13日には福岡市で「REGEN DAY 01 FUKUOKA」が開催されます。テーマは「蜂と菌からはじまる、再生の祝祭」であり、参加者は生物多様性や地域の重要性について学ぶことができます。このイベントには、ミツバチの専門家や環境活動家が登壇し、参加者との対話を通じて知識を深める機会があります。
開催概要
- - 名称: REGEN DAY 01 FUKUOKA
- - 日付: 2026年7月13日(月)
- - 時間: 10:00〜12:30
- - 会場: 警固神社 社務所ビル4F
- - 登壇者: 船橋康貴氏、中村弥和氏、松石圭介・松石裕子
メッセージ
現在、自然とのつながりが薄れつつあります。もっと多くの人が花を植え、蜂や蝶を呼び寄せて、地域に生き物が集まる場を作っていくことが求められています。八百万の蜂プロジェクトは、そうした小さな行動を通じて地域や社会全体に大きな影響を与えていくことを目指しているのです。私たちはこのプロジェクトを、楽しみながら多くの人に参加してもらう「再生の祝祭」にしていきたいと考えています。
プロジェクトへの参加について
八百万の蜂プロジェクトに興味のある方は、初期構想ブックの共有やBee Mapへの早期参加、7月13日「REGEN DAY 01 FUKUOKA」への参加申し込みなどが可能です。まずは公式ウェブサイトをご覧いただき、お問い合わせください。
全ての人が小さな点となり、それをつなげることで、日本全体の「いのちの道」を育てていくことができると思います。ぜひ、一緒に未来のための活動を育てていきましょう。