日本DX大賞2026ファイナリスト選出
株式会社ふくおかフィナンシャルグループが、2026年に開催される「日本DX大賞2026」にて、支援部門のファイナリストに選出されました。これは、日本DX大賞実行委員会が主催するもので、社会やビジネスの課題を、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて解決していく取り組みを評価するアワードです。
ファイナリスト選出の背景
今回の選出では、特に「支援部門」において、地域企業に対するDX支援の取り組みが評価されました。この部門では、自治体や商工会議所、金融機関、産業支援機関、大学などが、他者のDXを推進する支援活動が表彰されます。ふくおかフィナンシャルグループのプロジェクト名は「4,000社を訪問した地銀のDX支援」であり、地域の企業を実際に訪問し、現場の声を聞きながら支援を行ってきたことが強調されます。
取り組み内容
このプロジェクトでは、単なるIT導入にとどまらず、地域企業の経営課題を可視化し、戦略的な立案から業務改革、そしてITの導入に至るまで、一貫して寄り添ったサポートを行っています。地域企業が抱えるさまざまな課題に対して真摯に向き合い、解決へ導くまでの過程が、高く評価されています。具体的には、福岡銀行のFFG DXソリューションを用いて、現場密着型の支援を実施しています。
今後の取り組みと公開プレゼンテーション
ファイナリストに選ばれたことで、次のステップとして公開プレゼンテーション審査が行われます。この審査は2026年6月18日(木)14:00から16:00にオンラインで一般公開されます。また、受賞結果は2026年7月22日(水)にTODAホール&カンファレンス東京で行われる『日本DX大賞2026 サミット&アワード』で発表される予定です。
FFGの今後の展望
今回の評価は、地域企業との一対一の対話を重視しながら、課題の本質に取り組んできたことが大きな要因とされています。これからも「一歩先を行く発想で、地域に真のゆたかさを。」という理念のもと、地域企業のDX支援を積極的に推進していく方針です。
会社概要
株式会社ふくおかフィナンシャルグループは、2007年に設立された地域金融グループです。九州全域にネットワークを構築し、地域に密着した金融サービスを提供しています。グループには、歴史ある地方銀行4行(福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行)や、デジタルバンクの「みんなの銀行」などが含まれ、証券、カード、コンサルティングといった多様な機能を持っています。
会社情報
- - 会社名: 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
- - 所在地: 福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号
- - 代表者: 取締役社長 五島 久