株式会社エス・エム・エス、新たなCFO就任
株式会社エス・エム・エスは、経営体制を強化するために、2026年8月1日より菅谷俊雄氏を新CFOとして迎えることを発表しました。菅谷氏は豊富な経験を持ち、テクノロジー・スタートアップでの経営陣として活躍してきました。新たな経営体制のもと、企業価値の向上を図りつつ、事業のさらなる成長を目指してまいります。
菅谷俊雄氏の経歴
菅谷氏は東京大学経済学部を卒業後、JPモルガン証券でM&Aや資金調達に携わり、投資銀行としてのキャリアをスタートしました。その後、Boston College Law Schoolで法務博士の資格を取得し、米国の法律事務所での企業法務の経験を積みました。
2010年にはバークレイズ証券に参画し、大型のクロスボーダーM&Aや資金調達を主導しました。そして、2019年からは株式会社スマートドライブにてCSOおよびCOOとして企業戦略の構築、営業組織の管理を行い、会社の上場に寄与しました。2023年からは株式会社QunaSysのCFOとして、大規模な資金調達を推進し、企業の基盤を強化してきました。
新CFOの想い
菅谷氏は就任にあたり、「投資銀行、法律事務所、スタートアップでの経験を活かし、企業価値の最大化に努める」と定義しています。また、高齢社会の課題解決に取り組むエス・エム・エスが、経営変革の重要な時期にあることを強調し、持続的な成長に向けた取り組みを続ける決意を述べています。
企業概要
株式会社エス・エム・エスは2003年に創業され、2011年には東証一部に上場。2022年にはプライム市場に移行しました。企業ミッションは、「高齢社会に適した情報インフラを構築し、人々の生活の質を向上させる」ことです。医療や介護、シニアライフなど、高齢社会が求めるサービスを展開しています。
所在地は東京都港区芝公園の住友不動産芝公園タワーで、代表取締役社長は髙畑正樹氏です。グループ全体で約4,660人が勤務し、資本金は25億5,172万円です。
新たな体制で企業成長を目指すエス・エム・エスの動向に注目です。今後も彼らの進化に目が離せません。