「ブレシア®」養成初級講座が広島でスタート!
広島市に本社を構えるEmaps株式会社より、新たな施術メソッド「ブレシア®(brascia®)」の初級講座が発表されました。本講座は、脳神経と筋膜の相互作用を学び、実践的な技術を身につけることを目的としています。定員も厳選された5名で、少人数制の特別なクラスとなります。これは、高度な技術を身につけたいセラピストにとって、貴重な機会となることでしょう。この講座の概要について詳しく見ていきます。
ブレシア®とは
「ブレシア」は、Brain(脳神経)とFascia(筋膜)を融合させた造語で、身体の状態を適応・更新するためのニューロソマティックモデルです。この手法は、感覚入力から運動出力までの流れを理解し、身体の最適化を図ることができるのが特徴です。受講生はこのモデルに基づき、評価と介入の方法を学ぶことができます。
開催詳細
講座は全3回に分かれており、2026年4月9日から開始されます。それぞれの開催日は:
- - 第1回:2026年4月9日(木)
- - 第2回:2026年6月4日(木)
- - 第3回:2026年7月9日(木)
各回は9:30から18:30までのスケジュールで、実働8時間、総合24時間のプログラムです。会場は、リリーフポート 大手町店(広島市中区大手町1-7-23 ラフォーレビル)です。対象は、柔道整復師や鍼灸師、その他セラピストなどで、しっかりとした技術を学びたい方をお待ちしています。
習得内容
本講座を通じて以下のスキルを習得できます。
- - 神経指標を使った評価手法の理解
- - 介入設計の基礎から実技の習得
- - ポリヴェーガル理論に基づく3タイプの分類
- - 身体への多層刺激によるスタッキング技法
- - 効果的なコミュニケーションスキルの習得
特に、「なぜ変わったのか」を言語化する力は、セラピストとして非常に重要であり、患者やクライアントへの説明能力が養われます。
特別な0期生について
「0期生」という名称は、本講座が正式に公開される最初の期であることを示しています。受講生はカリキュラムへのフィードバックを通じてプログラムの進化にも寄与します。参加者は少人数制のため、講師である宇土善之氏から直接指導を受けることができる貴重な機会です。
監修者メッセージ
「身体は『安全』なときにしか変わらない」——この言葉には、ブレシアの施術や教育の核心が詰まっています。まずは安全な入力環境を整え、その後技術を学ぶことが大切です。この理念に基づき、共に学びを深めていきましょう。
監修者プロフィール
宇土善之氏はEmaps株式会社の創業者で、20年以上の臨床経験を持つブレシアの開発者です。彼は国家資格の柔道整復師・鍼灸師であり、技術経営修士(MOT)を取得しています。国内外の学会においても研究論文を発表しており、医療界での知見を融合させた独自のメソッドを社会に提供しています。
会社情報
Emaps株式会社は、整体院や鍼灸整骨院、デイサービスを運営し、セラピスト教育にも力を入れています。「ブレシア」は商標登録されており、医療行為の代替ではなく質の高いケアのためのフレームとして提供されています。
本講座は、未来のセラピストにとって必ず役立つ内容が詰まっています。この機会にぜひ、参加してみてはいかがでしょうか?