九州建設開発総合展2026の魅力
2026年6月24日と25日の2日間、福岡市のマリンメッセ福岡 A館にて「九州建設開発総合展2026」、「九州災害リスク対策推進展2026」、「九州インフラ保守保全展2026」及び「第1回九州土木・建設DX/システム/ツール展」が開催されます。このイベントでは、59社が73ブースを展開し、約10,000名の来場者が見込まれています。
近年、建設業界では人材不足や高齢化が課題となっており、国内のインフラは老朽化や自然災害によるリスクが増大しています。これに対する解決策として、各展示会では最先端の技術が数多く披露されます。
各展示会の概要
九州建設開発総合展2026
この展示会は、社会インフラの老朽化、災害対策、人手不足といった課題への取り組みを強化し、持続可能な街づくりを目指すものです。
九州災害リスク対策推進展2026
自然災害に対する備えや減災技術がテーマで、集中豪雨や地震など、様々な災害リスクに対応する製品やサービスが展示されます。
九州インフラ保守保全展2026
このイベントでは、老朽化が進むインフラや集中豪雨によって明らかになった脆弱性に対して、具体的なソリューションが提供されます。検査・診断、補修、更新といった技術が紹介される予定です。
第1回九州土木・建設DX/システム/ツール展
デジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマにしたこの展示会では、土木・建設業界向けの最新のシステムやツールが一堂に集まります。BIM/CIM関連製品やロボット、業務効率化ツールなどが紹介され、業界の進化を体感できます。
注目の出展者と技術
各展示会で特に注目される出展者の一部を紹介します。
九州インフラ保守保全展2026
- - 九電ドローンサービス (ブース番号: AG-17)
- 用いる「IBIS2」により、下水道管など狭小空間の点検を実現し、安全性向上と効率化を図ります。
- 無人で行う水上モビリティサービスを駆使し、コンクリート構造物の点検や保守におけるソリューションを発表します。
第1回九州土木・建設DX/システム/ツール展
- - FARO INSIGHT (ブース番号: AE-23)
- 3Dレーザースキャナーを用いた現場管理ソリューションを展示し、情報の一元管理を実現します。
九州災害リスク対策推進展2026
- 光と音で安全を確保する「ベアーガード」を紹介。野生動物による被害対策にも力を入れています。
九州建設開発総合展2026
- - 象印チエンブロック (ブース番号: AG-22)
- 操作が簡単な新型ポータブルホイストを展示し、安全で効率的な作業をサポートします。
開催概要
- - 会期: 2026年6月24日(水)~25日(木)10:00~16:00
- - 会場: マリンメッセ福岡 A館
- - 主催: 一般社団法人日本能率協会
- - 入場方法: 完全来場登録制(無料)で、事前登録が必要です。詳細は公式サイトにて確認できます。
この展示会は、業界の最新技術動向を把握し、関係者との情報交流を図る絶好の機会です。ぜひ訪れて、次代の建設業界を知る一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。