AI技術でスポーツの価値を可視化
2026年4月15日から17日、東京ビッグサイトで開催される「Japan Sports Week」。この展示会に、福岡を拠点とする株式会社NextStairsが出展します。特に注目すべきは、彼らの開発した画像認識AIを用いたプラットフォーム「Brand Insight」です。この技術は、スポーツチームやスポンサー企業に新たなビジネスインサイトを提供するものです。
「Brand Insight」とは?
「Brand Insight」は、スポーツにおけるスポンサーシップの効果を科学的に可視化することを目指しています。多くのスポーツチームやスポンサー企業が取り組む「投資対効果(ROI)の見えにくさ」という課題を解決するために開発されました。独自のロジックに基づいて、露出の位置やサイズ、視認率などを総合的に分析し、その結果を定量的なスコアとして提供します。
スポンサー営業の新しい形
従来のスポンサーシップ営業は感覚に頼る部分が大きく、効果を数値で示すのは困難でした。しかし、「Brand Insight」はメディア露出効果を自動的に算出し、シーズン中の広告換算も実施。これにより、スポンサー企業は明確なデータに基づいた判断が可能となります。
展示会での特別展示
「Japan Sports Week」では、NextStairsがその技術を詳しくデモンストレーションする予定です。ブース番号は9-23。ここでは、露出時間や面積を秒単位で分析する様子や、社会的投資効果を測定するためのSROI分析の具体例も披露します。
スポーツが持つ価値の分析
「Brand Insight」が提供するソリューションは3つの柱から成り立っています。
1.
メディア露出効果: ロゴの露出を自動検出し、広告換算を行います。
2.
社会的投資効果: プロジェクトの金銭的な効果を数値化し、投資の効果を測ります。
3.
行動変容分析: スポンサーシップがサポーターの意識や行動に与える影響を分析します。
NextStairsのビジョン
株式会社NextStairsは「インサイトを通じて、あらゆるスポーツの価値を高める」ことを企業理念としています。データ分析技術を駆使し、AIとテクノロジーを融合させることで、スポーツ団体や企業が直面する課題を解決することが目標です。福岡市に本社を構えるこの企業は、スポーツの持つ多様な価値を引き出すための新たな一歩を踏み出しています。
今後、スポーツの現場においてどのようにこのAI技術が活用されていくのか、注目が集まります。詳しい情報は公式ウェブサイトや展示会ブースで確認できますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。