博多の新名物・『元祖博多めんたい重』がグランプリに登場!
福岡の名駅、博多駅から発信される新しいご当地名物・『元祖博多めんたい重』が、ついに「第16回九州駅弁グランプリ」に初めて挑戦します。2025年10月1日から始まるこのイベントは、九州各県から選りすぐりの駅弁が一堂に集まり、頂点を目指して競い合う特別な機会です。博多駅のスタッフがオススメする駅弁として、ぜひ皆さんに知っていただきたい逸品です。
『めんたい重』の魅力
『元祖博多めんたい重』では、秘伝のタレにじっくり漬け込まれた明太子を昆布で包み込んでいます。その旨みが詰まった「昆布巻き明太子」が特徴です。特製の調味だれが染み込んだごはんと共に食べれば、素晴らしいハーモニーが口の中に広がります。地元の方だけでなく、観光で訪れる方々にもぜひ味わっていただきたい一品です。
投票に参加して特典をゲット!
今回のグランプリ参加では、お弁当と共にお渡しされる投票シールを利用して、リアルタイムでの投票が行えます。味や食材、盛り付けの美しさなどの評価を5段階で行うことで、見事な駅弁の選定に参加できます。また、二次元コードから応募すると、「JRキューポのポイント」や「九州の特産品」など、豪華なプレゼントが当たるチャンスもあります。
お弁当へのこだわり
黄金比の味
「めんたい重」は、明太子の風味を存分に楽しむために試行錯誤を重ねて作り上げた自信作です。明太子とごはん、特製だれ、昆布のバランスはまさに黄金比で、多くの著名人にも支持されています。
手作りの昆布巻き
明太子は、熟練の職人が丁寧に確認・調整を行いながら作り上げており、特製調味だれに漬け込んだ昆布では、手作業で一つひとつ明太子を巻き付けています。このこだわりが、奥深い味わいを生み出しています。
美しさを追求した盛り付け
有明海苔の上に、ふわふわのごはんと共に丸ごと一本の明太子が乗ります。上に散らされた大葉やごま、糸唐辛子が華やかさを演出し、目にも美味しさを伝えています。
特製の包装材
お弁当は、お重をモチーフにした手触りの良いデザインで、食べた後に箱の底に隠されたメッセージも楽しめる仕掛けが施されています。この魅力ある包装は「2025日本パッケージングコンテスト」での受賞歴もあり、まさにお弁当の美味しさを引き立てています。
まとめ
博多の『元祖博多めんたい重』は、駅弁グランプリでその名を知らしめる絶好のチャンスです。ぜひ博多駅を訪れた際には、『めんたい重』をお試しいただき、この素晴らしい駅弁に投票することで応援してみてください。皆様の温かい一票が、九州No.1駅弁への道を開くかもしれません。皆さんの訪問をお待ちしています!